最近、HQ-MINDでも度々登場するこの男ですが、
最近彼と対談音声を録りましたので、これを最初に配布します。
「いつかは会社を辞めて独立起業!」
特にこんな目標がある人にとっては、
とても聞き応えのある話だと思いますし、
ICBの可能性や魅力をよく理解できるはずです。
20分くらいで終わらすつもりが、
結果的に1時間弱の対談になってしまいましたが、内容はこのような感じです。
ICBにゼロから取り組み出して1年と数ヶ月で会社員時代の収入の倍以上を稼ぐようになり、悲願の独立を果たした彼の過去と彼自身の能力とは?・・・実は非常に・・・
ICBで自由を勝ち取るために必要不可欠な、彼が持っていたある能力とは?・・・学力が無くても、賢くなくても、これがあったから上手くいったもの。
若い彼が早々に会社と言う枠組みに疑問を感じ、独立起業を視野に入れたキッカケとは?
彼が会社を辞めることを決断したタイミング。・・・いくら程の売上の目途が立っていて、どれくらいの自信があったのか?その自信の根拠は?
AUNが彼の行動や考えを自分とダブらせていた、その軌跡とは?
「インターネットビジネスは本当に稼げるんだ!」と実感した出来事とは?・・・また、情報発信者として「いける!」という手ごたえを感じた出来事。
ICBが誰にでも開かれた、可能性に満ち溢れたビジネスであることは間違いない、と言える根拠とは?
「こんな自分が他人様に情報を提供してそれで金が稼げるのか?」・・・という疑問や不安を断ち切る絶対必要な2+1の視点とは?
「自分でもできるのだろうか?」という不安以外に、当時彼が抱えていたフラストレーションとは?
これといった能力がない彼について、AUNが絶対的に評価していた3つの人間性とは?・・・最悪これがあればこのビジネスはなんだかんだなんとかなる!
とはいえ、ICBでやっていくための最低限の実務スキル・・・文章を書くスキル、喋るスキル、ITスキルetc…は必要。・・・これを効率良く身に付けた彼のやり口とは?
初心者がまずやるべきは、実はこんなことだった・・・学習も実践ももちろん大事だが、それを維持し続ける〇〇が実は柱。
「シェア前提」で生きるICBライフは、リアル精神と時の部屋で過ごしているのと同じ。成長も進化も何十倍速!
AUNがここ数年以内に達成を目指しているビジョンを勝手に、得々と語る・・・
派手に目立たず、こっそりと、自分と自分の大切な人たちが豊かになる生き方でいいんじゃない?それはICBで叶うのだし。
僕が描いている数年後のビジョンは、
時間的にも経済的にも自立した、
HQの高い自由人だけで構成されたコミュニティを作ることです。
今回の活動はその第一歩目だと考えていますが、
40歳になるまでにある程度ビジョンを形にしたいと思っているので、
割と急ぎ足でコンテンツを出していくつもりですし、
ビジョンの足掛かりとなるコミュニティのオファーなんかも考えています。
が、何よりもまずはICBという世界の可能性や魅力に
触れて欲しいと思っているので、期限が過ぎる前に
以下よりメディアに登録を済ませておいてください。
登録直後に最初の対談音声をお届けします。