堂々公開!

一生涯、他人の黒子(引き立て役・フォロワー)として歩むことを覚悟していたかつての冴えないAUNが、10年間で様々なタイプの「カリスマ的リーダー」を数多目撃し、その振る舞い、マインドセットを、マッドサイエンティスト並に研究し、あるいは盗み、今では……。

才能(センス)などではなく、スキルとして、ゼロからカリスマ的リーダー体質を作り上げてきたAUNだからこそ語ることができる、

★魅力的な彼らが醸し出す“オーラ”と呼ばれるものの正体
★彼らが密かに持つ決して綺麗ではない“漆黒のマインドセット”

その正体と全貌、そして習得法を余すところなく堂々公開!

Fome:AUN
福岡、自宅の書斎より……誰からも一目置かれ、認められ、敬われる存在……
舐められたり、軽く見られたりなどとは無縁……
誰もが放っておけない、注目せざるをえない……

そんな、強烈且つ強固な影響力を持った

“リーダーのマインドセット”

が欲しいですか?

“カリスマのオーラ”をまとう事

に興味はありますか?

・・・

OKです。

イケイケですね。そんなあなたが大好きです。
最強の教科書(強化)書を渡す準備は既にできています。実は、自分自身が「カリスマ」「リーダー」などと呼ばれる存在になる事が、

生きたい自分の人生を生きる
主人公になるための「最短の」道

なんじゃないか……ということに、それとなく気づいちゃったりしていますか?

・・・

OKです。

いいですね。それは極めて正しい気づきです。

そのための“道”を、これから示します。「とは言ってもねぇ、俺はカリスマとかリーダーとかっていうキャラじゃないし、そもそもそんな器じゃないと思うし……」

って感じですか?

・・・

OKです。

慎重だったり謙虚だったりするのは悪い事ではありませんが、どうやらあなたは、

“ある重要”な事実

にはまだ気づいていないようですね。

大丈夫です。あなたはカリスマ的リーダーになれます。

逆に、このスキルが全く無いまま生き続けるということになってくると、

この人間社会で生きるあなたの立場は、
かなり微妙で残念なものになってしまう
可能性が高い

です。

何が「微妙で残念なのか」ということはこれから話していきますが、既に、現状において“微妙で残念な状況にある”人は多いはずですし、一番の問題は、それにすら気づけないまま、悶々とした人間関係や人生を送り続けてしまうことです。

少なくとも、周囲の人間よりも向上心が高く、より良い人生にしたいと思っているあなたにとってこれは、極めて切実な問題です。

ということで、、、

どうもAUNです。

このレターを読んでくれてありがとうございます。

あまり時間は取らせたくないので、出来るだけ簡潔に説明していくことを心がけます。

最後には「マキャベリズム」という教材のオファーに繋がっていきますが、必然的に、色々と聞きごたえのある話を散りばめることになるはずですので、是非最後まで付き合ってみてください。

ちなみに、このレターではこんな話をするつもりです。

  • リーダーとは何者なのか?
  • リーダーの4つの使命
  • 綺麗事だけでは使命を全う出来ないリーダーの裏側
  • 「自分には関係ない世界の話」マインドはヤバすぎる真実
  • カリスマとは「ビビッ」である
  • 「第一印象」のシビアな真実
  • 「機能性」のみで勝負すると自分の首を絞める
  • ボディランゲージ能力こそがカリスマの原点
  • カリスマ的リーダーとは?
  • カリスマオーラとは「○○○○力」
  • リーダーマインドとは「○○力」
  • あなたもカリスマ的リーダーになれる根拠
  • AUNはどんなプロセスで習得したのか?
  • 世のカリスマ的リーダーたちの泥臭い真実
  • 少し恥ずかしい話をしようではないか……
  • このスキルの習得は、“ある重要な事”を達成するためのプロセス
  • 憧れるな、お前が成れ!

どれも興味深く、参考になる話ばかりだと思います。

それで最初に、、、という素朴な疑問にお答えしたいと思います。

言葉の意味や雰囲気から、言いたい事は何となく伝わっているとは思いますので、軽く説明します。

僕の活動のコアコンセプトは、ご存知の通り

「生きたい自分の人生を生きる主人公(ヒーロー)になろう」

なわけですが、主人公としてのスキルを発揮し、主人公としての生き方や在り方を体現している者の呼称として、わかりやすく「ヒトタラシコミュニケーター」や「カリスマ的リーダー」などと言語化を試みています。

「ヒトタラシコミュニケーター」は、コミュニケーション能力で以て人を魅了し、出逢いの数だけ協力者や応援者を増やしていく。

そんな存在をイメージしています。

「カリスマ的リーダー」は、カリスマの振る舞いやリーダーシップで以て人を魅了し、自らが先導者となり、彼らを理想世界へと導いていく。

そんな存在をイメージしています。

で、今回はカリスマ的リーダーについてのお話、というわけです。

・・・

そして、大事な話をちゃんと理解してほしいので、細かい言葉の定義もしっかり伝えておきたいのですが、先ず、、、僕が定義するリーダーとは、

人を導いて行く存在

です。

つまらない話かもしれませんが、とにかく、「リーダー」という言葉の通り、人を導いていくのがリーダーの仕事であり、使命であり、在り方です。

「人を導く」と言っても、簡単な話ではありません。

人を導くためには、魅力的な世界観に乗っかった明確なビジョン(理想世界)が必要です。

また、そのビジョンを自信たっぷりに語り、そこに人を巻き込んでいく必要もあります。

人を巻き込むためには、正義感も必要です。自分のビジョンに他人を巻き込んでいくのです。そこに己の正義がなければ、巻き込むことに対して遠慮が生まれ、それは次第に罪悪感に変わるでしょう。

そして、人を巻き込むならば、それを最後まで貫き通す行動力が必要です。

……これが、リーダーという存在に求められる素養であり、資質なのです。人を導くリーダーと呼ばれる人間は、

表面的には見えてこない重要な“マインド”

を持っています。

それは、彼らがリーダーとして生きていく上での“根幹”とも言えるものです。

「表面的には見えてこない」というのは、彼らがそれを無意識でやっている、もしくは、わざわざ口に出す事ではないと思っている、ということが言え、例えば、舞台役者が、舞台に上がる迄に行ってきた周到な準備を、わざわざ観客に言ったりはしませんし、シンクロナイズドスイミングという水上競技においても、目を奪われるような美しい演技の水面下では、泥臭いとも言える激しい動きが展開されています。

まったく同じとは言えないかもしれませんが、

  • ビジョン(理想世界)
  • 人を巻き込む
  • 正義感
  • 行動力

これらで以て実現している彼等の「結果」というものは、そういう泥臭い準備や思考の上に成り立っているのです。

そういう自分の水面下マインドを理解していないリーダーは多いですし、理解していても、あまり公に言えるものではない、という認識を持っているリーダーも多いです。

特に、社会的にも影響力のある有名なリーダーともなると、誤解を招いてしまうような下手な発言は控えなければなりません。

何度も言いますが、

彼等の「結果」は、綺麗事だけで成立しているわけではありません。

人によっては、耳を塞ぎたくなるような話や嫌悪感を覚えてしまうようなものもありますが、リーダーを目指すものとして、ここは目を背けてはいけない部分だと思っています。

コミュニティやチームのリーダーとして人を導いて行くというのは、そういうことなのです。こういう話をした時によくされる勘違いなのですが、「人を導く」と一口に言っても、例えば、

  • 経営者として何人もの従業員と共に会社を大きくしていき、皆で成功する。
  • 会社の中で出世して、何十人、何百人という部下を従えて、大きなプロジェクト成功させる。
  • 僕のように、情報発信である程度の影響力を持ち、共感・賛同してくれる人の前を走りながら共に成長していく。

こういう派手なことのみに限定して言っているわけではありません。

『人を導く=リーダーシップ』

です。

例えば、会社員という立場なら、部下や後輩ができることもあるでしょう。何かしらの相談をされたりアドバイスを求められたりすることになると思います。その時、リーダーシップを発揮できなければあなたは、上司あるいは先輩として「役立たず」なわけです。

親になれば、子供に対する教育は大事な仕事の一つですが、我が子に対して正しい教育をしたり守ってあげられなかったりと、つまりリーダーシップを発揮できなければ、親として「役立たず」です。

「役立たず」は言い過ぎだと思われるかもしれませんが、本当ですよ。

あなた自身、これまでの人生の中で、
何人もの人に導いてもらった結果今がある

のです。

上司は上司だし先輩は先輩、親は親ですが、導いてくれないのならその存在は、名前だけで中身も価値も無い、ということです。

極論かもしれませんが、社会で生きている以上、そしてこれを読んでいるくらいのあなたレベルの意識があるなら、

人を導くためのリーダースキルは必須

だと言えます。

リーダースキルを、リーダーになることを放棄するということは、一生誰かを教育する立場には立てないということであり、あなた自身の価値を十分に発揮できないということなのです。

これは、ほんの一部の人だけに関係がある話では決してなく、より良い人生にしたいと願う全ての人にとって関係のある話なのです。「カリスマ」の意味を辞書で引くと、

『超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力』

などということが書かれていますが、実は、その人が本当にカリスマかどうかは、先天的な才能や、認識できる特定の立場などで決まるのではありません。

周囲の人間、少なくとも自分が長として運営するコミュニティメンバーに「そう認められる」ことが何よりも重要であり、それによってはじめて、リーダーは「カリスマリーダー」となり得るわけです。

  • カリスマ美容師
  • カリスマ経営者
  • カリスマ料理人
  • カリスマ店員

少し前に流行って、今でもよく耳にする言葉ですが、これらは一体何を指して「カリスマ」と言っているのでしょうか?

こういう、一人歩きしてしまうくらいに、「カリスマ」という言葉の定義は曖昧なものなわけですが、そんな中僕は、その人がカリスマかどうか、の判断基準を、このようにシンプルに考えています。これの頭に「初対面で」と付け加えたいのですが、初対面で見た瞬間に

「ビビッ」とキテしまう人、
「“ナニカ”を持っている」と感じさせる人。

「ビビッ」の種類は一つではありませんし、それはその人の個性が反映されたナニカとしか言いようがないですが、とにかく「この人はナニカを持っている」と瞬間的に思わせてしまうものがあるかどうか。

これが、その人がカリスマかどうかを見極める初期段階における基準だと考えているのです。

美容師でも料理人でも店員でも経営者でも、テレビで見るようなカリスマ○○といった人たちは、手腕だけではなく、そのタレント性……つまり“「ビビッ」とこさせるナニカ”が同時に備わっているからこそ、そこを買われて、あのように取り沙汰されているわけです。

まあ、これだけでその人が本当にカリスマかどうかを図れるものではないし、そもそも前述したようにカリスマの定義すら曖昧なのですが、メンターや、付いて行ってもいい人かどうかを判断する際には、凄く重要な視点だと思っています。

また、こういう“スキル”(あえて「スキル」と言いますが)を持っている人を見て、多くの人は

「この人はオーラがある」

と表現したりしますが、この「オーラがあるかどうか」……が、カリスマのレベルを決める一つの大きな指標だと思ってくれて構いません。

そしてこれは凄く基本的な話なのですが、意外に皆、この視点を持っていません。ということです。

これは、人間関係のあらゆる場面で共通した、シビアな現実でありながら、多くの人はこの事実に目を向けらないでいるのです。

「オーラ」なんて言ってしまうと、とてもハードルが高いように感じるかもしれませんが、もう少し簡単に考えてみてください。

例えば、

「女性に連絡先をきいてもその後が続かない」

こんな悩みを持つ男は多いです。

多くの男は、連絡先を教えてくれた時点で第一関門突破、などと思ってしまうのですが、これは少し考えればわかることで、面と向かって連絡先を訊かれて、それを断る女性を僕は見たことがありません。

「気が乗らないな」と思っていても連絡先を交換するのは、その場の空気を険悪にしてしまうことを避けたいからです。

だから、連絡先くらいは笑顔で交換する。
だけど、その瞬間から、「この人の誘いには乗らない」と決めている。

誘われても曖昧な言葉ではぐらかし続け、男が諦めるのをじっと待つ。

これが女性です。

「ダメならハッキリと断って欲しい」なんて考えは虫が良すぎで、女性からすると完全なオメデタヤローですし、連絡先を入手しただけで一歩前進なんて考えている男もオメデタヤローです。

じゃあ女性は、誘ってくれた男のどこを判断基準にしているのだと思いますか?

第一印象に他なりません。

簡単に言うと、アイコンタクト、話し方や声色、姿勢、動作、服装や髪型、清潔感や身だしなみ……これら総合的にみる第一印象を判断材料にしているのです。

女性の場合、先ずもって、顔や身長や経済力よりも、“雰囲気”を重要視するものなので、これは努力次第で誰にでもクリアできるところです。

もう言う必要もないと思いますが、これは、、、です。

第一印象で「あ、こいつないな」……とまでは思われないにしても、何も響いてこない人間のオファーに対して「YES」とはなりません。

そういう人から積極的に物やサービスを買ったりはしないし、付いて行こうとは思わないのです。

仕事柄、こういうエピソードをよく聞きます。

「ネットを通じて情報を受け取っていた人物と実際に会った瞬間、ガッカリしてしまった……」

僕の仲間内では、笑い話として華が咲くエピソードだったりしますが、当事者にとっては死活問題ではないでしょうか。

「そこは見た目とかじゃなく、中身で判断するところでしょ!」

と言いたい気持ちはわからなくもないですが、人間とはそういうものなのです。

仕方がありません。

これが現実です。

「でも、役に立つ本物の情報を提供していれば、お客さんはお金を払うんじゃないでしょうか?」

という意見もあるかもしれませんが、否定はしません。

これも事実です。

但し、その事実に甘んじてしまった瞬間その人は、一生、「役に立つ」という「機能性」だけで勝負していくしかなくなってしまいます。

そして、その人が役に立たなくった瞬間、あるいは、同じ分野でもっと価値の高い情報提供者が現れた瞬間、、、という残念な事になってしまうのです。

恋愛にたとえると、例えば、その人にお金がなくなった瞬間、その人の優しさに飽きた瞬間、その人の見た目に飽きた瞬間、そいつはもはや用済みなのです。

どんな分野でも、そこにあるのは人間関係です。

人間関係を長く続けようと思った時、「機能性」以外の惹き付けられるナニカを持っていないと、結局その関係は尻すぼみになってしまう

ということです。……という、僕が第一印象や雰囲気、オーラなどといったことを語る際に最初に用いる、最も基本的な概念があります。

この概念さえ押さえていれば、前述したような、第一印象で「あ、こいつないな」と思われてしまう事態は避けることができます。

 

1.力強い目(アイコンタクト)


ちゃんと相手の目を見て会話していますか? 一瞬たりとも逸らさないのは気持ち悪いですが、相手の目を見ている最中は、

  • 相手の黒目を優しく見つめる
  • 瞬きはゆっくり
  • 視線を逸らす時は、飲み物を飲んだり、煙草に火を付けたり、服の襟を整えたりするタイミングで

これを意識してください。目が泳いでいたり、瞬きが多かったりするのは致命傷です。

2.強くて太い声


  • 早口
  • ぼそぼそ喋る
  • 蚊の鳴くような声
  • キンキン頭に響くような高い声

はNGです。「高い・低い」の話ではありません。表現が難しいのですが、「強い」かどうかです。声が高いからダメなのではありません。お腹に意識を集中してゆっくりと吐き出すように喋れば、元々地声が高い人でも大丈夫です。早口の癖がついている人は、最初は難しいと思いますが、頑張って矯正してください。

3.良い姿勢


背筋を“ピン”と伸ばして、少し胸を張ってください。歩いてる時も、座ってる時も、常に意識してください。これは言葉では伝えにくいので、これも、映画やドラマのカッコイイ俳優さんをモデリングしてください。

4.ゆったりとした動作


減速してください。すべての動作のスピードを落としてください。多くの人の動作は、焦り過ぎです。そんなに早く動く必要はないのです。

  • 椅子に座るとき、立つとき、
  • バックから財布を取り出すとき、
  • 財布からお金を取り出すとき、
  • メガネの位置を直すとき、
  • お酒を注ぐとき、飲む時、

ゆったりとした動作を意識してください。だらだら動くということではありません。余裕を持った動きを心掛けるということです。

5.落ち着いたジェスチャー


爆笑した時などに、体を仰け反って手をパンパン叩く男がいますが、やめてください。カッコ悪すぎです。女性なら許されますが、男がやるとこれほどカッコ悪いものはありません。

ナーバスなジェスチャー、そわそわしたジェスチャーを今すぐやめてください。弱々しくて、魅力どころの騒ぎではありません。必要のないジェスチャー、無駄な仕草を今すぐやめてください。必要最低限の、落ち着いたジェスチャーだけ採用しましょう。

6.清潔感


爪が伸び放題じゃないですか?爪の間が汚れで黒くなっていませんか?顔は脂ぎっていませんか?頭からフケが出ていませんか?口臭や体臭は大丈夫ですか?靴は汚くないですか?

こういう所を女性は必ず見ています。気を遣ってください。もし一つでも該当してしまうと、どんなに魅力的な態度で接してもその瞬間アウトだと思った方がいいです。

7.最低限の身だしなみ


ファッションやヘアースタイルはどうですか?年齢のせいにして、逃げていませんか?自分には無関係・無関心という負の信念を貫いていませんか?

既に言いましたが、女性は、顔や身長よりも、髪型や服装を見て格好良いかどうか、魅力的かどうかを判断しています。髪型や服装が残念なイケメンと、髪型や服装がイケてるブサメンだったら、多くの女性は後者を選びます。これは、男性相手でも同じ信念を持つべきです。

・・・

以上7つですが、これは、僕のもう一つの顔である「ナカムラショウ」が運営する通信講座「AMC」で最初に伝えている概念で(厳密に言うと、後からこれに1つ追加して、『8つの原点』と改めていますが)、とりあえずこの7つさえ押さえておけば、残念な事態は回避することができます。

さて、今紹介した『7つの“ど”基本』とは、、、になるものです。

そして、この「ボディランゲージ能力」こそが、

「オーラ」と呼ばれるカリスマのスキルの原点

だということを理解して欲しいと思います。

「ボディランゲージ」と一口に言ってしまうと、テクニック的なニオイがして、これを読んでいるあなたのような本質やマインドセットを何よりも重要視する人種であれば、違和感を覚えるかもしれません。

しかし、僕がよく言うこの本質・マインドセットを思い出してください。

“信念は、行動から作られる”

いいですか?

「先に信念があって、そこから行動が生まれる」

多くの人は、感覚的にそう信じていますが、これは間違いです。

ボディランゲージが、振る舞いが、言葉が、その信念を作り、そして、信念に基づいてあなたのセルフイメージや自信やアイデンティティは形成されていき、そこで形成されたものが、さらにボディランゲージスキルを高めていく。

このスパイラルによって、カリスマ性は高まっていくのです。

『踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる』

アントニオ猪木の言葉のモロパクリですが笑(厳密にいえば一休禅師の言葉)、そういうことです。

まあ、色々言いましたが、、、という印象さえ相手に与えられればいいのです。

「第一印象」の話をしていましたが、別に「この人、カッコいい……」とか「この人にはただならぬ魅力を感じる……」とか、そういうわかりやすい印象に限った話をしているわけではなく、

「なんだかよくわからないけど、不思議な感じの人だなぁ」とか「ミステリアスな感じの人だなぁ」とか「興味深い人だなぁ」とか。

こういう抽象的な印象でもアリですし、

「掴み処のない人だなぁ」とか「濃い人だなぁ」とか「ちょっと苦手かもしれないなぁ」とか。

こういう良いのか悪いのか意味すらわからない印象でも全然アリなのです。

「何も感じない」や「キモイ無理」などのマイナス印象でなければOKです。

一番怖いのは、

「うん、いい人そうだな」

という印象です。

・・・

とにかく、

「この人は、その他大勢の人とはナニカが違う」

です。

そのベースとなるのが、前述した『7つの“ど”基本』であり、その上位概念である「カリスマのボディランゲージ」なのです。カリスマ的印象を与えられたとしても、それだけでは意味がありません。

「この人はナニカを持っている」と思われても、それだけで「この人に付いて行こう」とはならないでしょう。「尽き従おう」とはならないでしょう。

そこに「リーダー性(リーダーマインド)」があってはじめて、人は惹きつけられるし、尊敬の念を抱くし、一目置くし、放っておけなくなるのです。

相手を「認める」のです。

逆に、リーダーマインドだけあっても、第一印象で「あ、こいつないな」と思われてしまうようでは、多くの人を魅了することは難しいと思います。とは、

第一印象で「ビビッ」とキテしまうカリスマを感じさせるナニカ

と、

人を導いていける確かなリーダーマインド。

この2つを備えている人間を言います。

もっとシンプルな別の言葉で表現すると、、、「空間支配力」というのは、文字通り、空間全体を支配する力のことで、たとえば、自分の言葉に耳を傾けて欲しければ「緊張感」という空気が張りつめた空間にしたり、リラックスしてほしければ「安心感」という包み込むような空間にすることができる。

そういう能力のことです。

これを成せるのが、カリスマのオーラなのです。

「求心力」というのは、人々の心を引きつける能力で、「当てにされる」とか「頼られる」とか「安心させられる」などの意味で使われます。

「あの人なら大丈夫」とか、「頼りたい」といわせる人格を有している人の能力を指して言ったりしますね。

一口に言うと、「その人を中心に回っていれば大丈夫」ということになるのでしょう。

これを成せるのは、リーダーのマインドに他なりません。

今回の『マキャベリズム』では、この2つの能力を習得するための知識やノウハウ、ハウツーをお伝えします。

リーダーとは人を導いて行く存在


人を導くためには下記の素養が要求される。

  • 魅力的な世界観に乗っかった明確なビジョン(理想世界)
  • ビジョンを自信たっぷりに語り、そこに人を巻き込んでいくこと
  • 人を巻き込むために必要な、揺るぎない正義感
  • それを最後まで貫き通す行動力が必要

 

綺麗事だけでは成立しない


上記で挙げた素養で以て実現している彼等の「結果」というものは、水面下での泥臭い準備や思考の上に成り立っており、それは決して綺麗なものとは限らない。人によっては、耳を塞ぎたくなるような話や嫌悪感を覚えてしまうようなものも多いが、リーダーを目指すものとして、ここは目を背けてはいけない部分である。

より良い人生を望む全員に関係のある話


『人を導く=リーダーシップ』であるから、子育てや部下や後輩の教育など、日常生活レベルでも、リーダーとしての心得を持っていないと、「役立たず」の烙印を押されてしまう事は避けられない。リーダースキルを、リーダーになることを放棄するということは、一生誰かを教育する立場には立てないということであり、あなた自身の価値を十分に発揮できないということ。

カリスマとは、「ビビッ」である


初対面などで、見た瞬間に「ビビッ」とキテしまう「この人はナニカを持っている」と思わせる、ある種のタレント性とも言える“オーラ”を持つ者を「カリスマ性がある」と言える。

第一印象が9割を決める


人の第一印象は、広告のキャッチコピーのようなもので、見た瞬間何も感じない、何も響いてこないようであれば、はじめから終わっていると言っていい。それほど切実な問題であり、重要な考え方。恋愛、ビジネス、組織マネジメントetc… すべてにおいて共通した考え方である。

機能性のみの勝負は自分の首を絞める


カリスマ性がまったく皆無だと、機能性のみで勝負することを余儀なくされるが、その価値が下がったと相手に思われた瞬間、あるいはそれを凌駕するような価値提供を行う者が現れた瞬間、用済みとなってしまう。

ボディランゲージ能力こそが、カリスマの原点


第一印象のインパクトや、特別なナニカを感じさせる雰囲気、つまりカリスマが醸す「オーラ」と呼ばれるものの原点は、ボディランゲージ能力。これの最も基本となるのが『7つの“ど”基本』であるが、「オーラがある」と言われたり、名実ともにカリスマと呼ばれる者たちは、それをさらに昇華させた上位概念とも言えるスキルを心得ている。ボディランゲージは形から入るものであり、そこから信念が生み出され、カリスマ性は高まっていく。

カリスマ的リーダーとは


  • 第一印象で「ビビッ」とキテしまうカリスマを感じさせるナニカ=空間支配力
  • 人を導いていける確かなリーダーマインド=求心力

この2つを兼ね備えた者を、「カリスマ的リーダー」と呼ぶ。わかりました。

冒頭に出てきた疑問、

「俺はカリスマとかリーダーとかっていうキャラじゃないし、そもそもそんな器じゃないと思うし……」

これにメスを入れたいと思います。

まず、カリスマ的リーダーに、キャラクターは関係ありません。

また、「器」という概念に関して、少し考えてみて欲しいのですが、器とは意図して、努力によって大きくしていくものです。

生まれたときから決まっているものもなければ、限界が決まっているものでもありません。

あなたにはあなたのキャラクターが在ると思います。
性格や気質といったオリジナルのあなたが在ると思います。
あなただけが授かったギフト(才能)が在るはずなのです。

しかし、今よりもより良い人生を送るためには、あなた自身の持ち味を存分に生かし、高め、キャラクターを磨き、器を大きくしていく。

そして、

よりインパクトの強い“自分”に進化していく必要がある

のです。

ここから逃げることはできません。

カリスマ的リーダーとは、生まれ持った才能や、宿命などといった概念ではありません。

そのようなスキルを身に付けた人の一つの呼び名です。

あなたが今よりもずっと高いステージに昇っていくための、あなた自身の人生の可能性を広げていくための、

スキルという選択肢

なのです。ただ、それだけです。
自分のキャラクターや器なんて考えませんでした。

世の中のカリスマ的リーダーたちがどうやってそのスキルを身に付けたのかはわかりませんが、僕の場合は、尊敬する身近なカリスマ的リーダーを徹底期に観察し、真似をすることで、感覚に染み込ませることができました。

その結果、

自分のキャラや信念に合致した、自分にとって理想的なオリジナルリーダー

になることができました。

まさに、「守破離」です。

ただ、僕以外にも、僕と同じようにしてそのスキルを身に付けてきた人を何人か知っています。を知りました。

これを彼らの口から聞いたときは驚いたのですが、

「こういうのは、意識的に習得しないと普通は身に付かないぞ」

というのが二人の意見だったので、納得しました。

また、幼い頃から家柄の関係で帝王学[※]的教育を受けてきた、という人と、営業マン時代に出会ったのですが、その人曰く

「本物のリーダーに求められる振る舞いや考え方は、ちゃんとした学びと訓練の上につくられるものだ」

ということでした。

「まあ、親父をはじめとして、周りの大人たちは皆そういう振る舞いだったから、『学んだ、訓練した』というよりは、『真似した、盗んだ、洗脳された(笑)』と言った方が正しいかもしれない」

とも言っていましたが。

[※]帝王学(ていおうがく)とは、王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。

具体的には突き詰めたリーダーシップ論とでも言うべきものである。

経営術や部下を統制する方法といった限定的なものではなく、様々な幅広い知識・経験・作法など、跡継ぎとしての人格や人間形成に到るまでをも含む全人的教育である。

ウィキペディアより引用

そういった話を聞いてきた僕の総評としては、例えば、

  • 余裕のある落ち着いた雰囲気
  • 物静かでクールな雰囲気
  • 人を仕切ったりまとめたりする

この程度であれば、別に何を意識するでもなく、自然と振る舞える人は少なくないです。

それは、スキルというよりは、その人の性格やキャラクターです。

実際に僕は、「クールだね」とか「なんとなく緊張感が走るね」とかそういうことは、学生の頃から何度か言われてきました。

しかし、

「カリスマ的リーダー」というレベルになれば、確かなモデルと然るべき訓練によって習得されるもの

だと思っています。例えば、伝統芸能や武道などには作法や手法、振る舞い、所作、型といった“流儀”があります。

そして、カリスマにもカリスマの、リーダーにもリーダーの、最も基本となる流儀があるのです。

これらは、訓練して身に付けていくものであり、先ずもってこれができないと話にならない、というレベルのものです。

「私はそのようなタイプやキャラクターではないから、この振る舞いは私には相応しくない」

「私は、そういうギフト(才能)を持っていないから、この手法や所作や型を身に付けることはできない」

こんな話ではないのです。

いいですか?

「人から尊敬されたいし、一目置かれたいけれども、リーダーやカリスマといったものは私のキャラクターではないし、カリスマ的リーダーなどという器ではない」

と言うのは、

「私は、経済的に自由になりたいと思っているけれども、お金儲けというのは私のキャラクターではないし、ビジネスで成功するような器ではない」

と言っているようなものです。

その人にはその人の性格や気質があり、ギフトがあり、相応しい生き方や在り方があると思います。

だけど、何者になりたいか、どこの分野で活躍したいか……を選ぶのは自由であり、本当に達成したいことであれば、そうなれるように努力すべきだと思います。

ビジネスの世界で活躍してもいいし、組織の中で活躍してもいいし、スポーツの世界で活躍してもいいし、クリエイターの世界で活躍してもいいし、アーティストの世界で活躍してもいい。

だけれども、その世界にはその世界の流儀というものがあります。
それは、ちゃんと身に付けないといけない。

カリスマ的リーダーになりたいと思っているのなら、ここでの流儀は踏まえなければならない

こういう話です。

マキャベリズムは、2つのメインコンテンツと1つのサブコンテンツが収録されています。

では、解説していきたいと思います。


【理論編―Theory―】

【収録時間】
合計約3時間

【視聴形式】
専用メンバーサイト内にて、ストリーミング形式の動画及び音声を完備。
動画・音声共にダウンロード(永久保存版化)可能。

【収録内容】

  • AUNが定義するヒーロー的カリスマとは?
  • カリスマになろうとした際の大きな心理ブロックと、その打開法を解説
  • 「カリスマは“作られる”ものである」という前提における「カリスマスイッチ」の存在について解説
  • 我々が目指すべき、「マイクロ・カリスマ・ヒーロー」について解説
  • カリスマ変身メソッドについて、そして取り扱う上での注意点について解説
  • カリスマヒーローになるにあたり必須となる「自己愛」マインドセットについて解説
  • 先ず1つテクニックを伝授(ここであるワークを会場内で入れました)
  • ワークを通じてわかった「テクニックの限界」について解説
  • テクニックを自然に使えるようになるためのマインドセットについて解説
  • 我々人間が最高に欲しい「ぬくもり(包容感)」の絶大なパワーについて解説
  • “ぬくもり”のパワーを理解した上でカリスマがやらなければならない“仕事”について解説
  • “カリスマの公式”+2つの絶対スキルについて解説
  • カリスマが目指すべき、規模ではない“人間的ステージ”について解説
  • 「カリスマオーラ」のロジックについて解説
  • 偽物オーラと本物オーラについて解説
  • ボディランゲージのロジック・原理原則について「非言語」という視点から解説
  • ボディランゲージを自身の意思でコントロールする方法について解説

【補完教材】
補完教材として、セミナーで使用した資料(スライド)のPDFデータを配布(42ページ)。

 


【実践編―Practice―】

【収録時間】
合計約3時間30分

【視聴形式】
専用メンバーサイト内にて、ストリーミング形式の動画及び音声を完備。動画・音声共にダウンロード(永久保存版化)可能。

【収録内容】

「さあ、実践的な話をしよう」……の前に、重要な前提知識を。

  • プラシーボ効果を体感するワークの導入
  • それが現実か妄想かは、脳にとっては別の話である
  • 「先に精神状態を作り出す」という極めて重要なマインドセットについて
  • カリスマの武器「揺れない心」3つの心得
  • カリスマ的自信を獲得するための3つの心得
  • カリスマ的モデリングメソッド+2

「カリスマのボディランゲージを伝授しよう」

  • 1.カリスマの“フェイス”
  • 2.カリスマの“アイコンタクト”
  • 3.カリスマの“アクション”
  • 4.カリスマの“リアクション”
  • 5.カリスマの“ライトサイド”
  • 6.カリスマの“ハンドシェイク”
  • 7.カリスマの“ヴォイス”

「〆のマインドセットをば」

  • 人に対する緊張を和らげる
  • 嫉妬を好意的に受け入れる
  • 生活感を消す
  • 感謝せよ
  • Hさんについて
  • 「憧れるな、お前がなれ。」

【補完教材】
補完教材として、セミナーで使用した資料(スライド)のPDFデータを配布(53ページ)。


【収録時間】
15本 合計約13時間

【視聴形式】
専用メンバーサイト内にて、ストリーミング形式の音声を完備。
音声はダウンロード(永久保存版化)可能。

【収録内容】

【漆黒】Part1:『嘘と方便』


  • リーダーになるために必要なスキル
  • あなたが憧れるリーダーたちは裏でどんなことを考えているのか?
  • 「三国志」曹操孟徳に学ぶリーダー論
  • AUNが考える嘘と方便の違いとは?
  • セールスを受けた時に表れる、リーダーとフォロワーの決定的な違い

(収録時間 30:18)

【漆黒】Part2:『平等と差別』


  • ワンマン経営者が生きづらくなっている時代背景
  • ニッチを攻めろ。この講座に隠されたニッチとは?
  • 相反する考え方を持った人に対峙した時の対処法
  • 差別はするべき!?“平等”という概念の弊害とは?
  • 幼稚園で全員が「桃太郎」を演じることは平等なのか?
  • 金持ちの家に生まれることのメリット・デメリット
  • 貧乏な家に生まれることのメリット・デメリット

(収録時間 34:11)

【漆黒】Part3:『遊びと責任』


  • 「好きなことを仕事にしなさい」VS「趣味は仕事にするな」
  • ビジネスや人間関係が終わってしまう瞬間
  • 仕事とプライベートを区別してしまうことの限界
  • 子供のころミニ四駆とビックリマンシールを交換して、親に怒られたのは一体なぜなのか?

(収録時間 24:34)

【漆黒】Part4:『緊張と緩和』


  • 緊張状態を操る必要性
  • 複数のリーダーが存在する場でどのように振る舞うべきか?
  • 存在感を最大化する2大要素「知識」と「実績」
  • これから実績をつけていくために必要なマインドセット

(収録時間 58:25)

【漆黒】Part5:『対話と指導』


  • 対話と会話の根本的な違い
  • 人生で成功するためには人間理解が絶対に欠かせない理由とは?
  • ダイヤモンドと人の意外な共通点とは?
  • 理解してもらえないからといって対話を投げ出すヤツはナンセンス
  • リーダーとして教えるべきことVSフォロワーが望んでいるもの
  • お客さんの言葉や感情を信じてはいけない理由

(収録時間 45:43)

【漆黒】Part6:『自作自演と物語』


  • 不自然な主張をまかり通す力
  • 物語の主人公を演じるものにとっての義務とは?
  • 女性と偶然の出会いを演出するには?
  • 自作自演感覚がないと自分の人生を生きられない

(収録時間 35:39)

【漆黒】Part7:『抽象と具体』


  • 相手に舐められてしまう人の特徴
  • どうして大衆は自分で判断することができないのか?
  • 抽象思考を身につけるための発想法
  • 他人を説得するために必要なプロセス
  • ニュートラルになるために必要なアプローチ

(収録時間 58:39)

【漆黒】Part8:『調教と計算』


  • 調教することの目的=良質な人間関係の構築
  • 惰性の関係=マイナス・悪
  • 惰性=人間関係の終焉
  • 惰性にならないための4つのルール
  • 具体的な調教の仕方
  • 人を調教する資格のある人物像
  • 計算とは「○○をよくみること」である
  • 良い計算と、悪い計算

(収録時間 1:22:03)

【漆黒】Part9:『要る奴と要らない奴』


  • 我々が避けることのできない「人間迷惑説」とは?
  • ○○ができない人間は堂々と生きられなくなっている…
  • 70億人いる中でリーダーとして相応しい在り方とは?
  • 本物のリーダーが人選の基準にしている3つの要素とは?
  • これを満たしていない人はAUNと繋がっているとは思わないでほしい…
  • AUNが推奨するリーダーとしての在り方の基準とは?

(収録時間 51:53)

【漆黒】Part10:『結果と過程』


  • 結果と過程、どちらを重要視すべきか?
  • 誰もが欲しがる短期的欲求を伴う概念
  • 結果を最重要視することの唯一の弊害とは?
  • 結果と過程のバランス感覚について詳細に解説
  • 人を指導する際に重要視すべき「過程」の捉え方とは?
  • AUNの中で良い直観が働く瞬間、悪い直観が働く瞬間とは?
  • 人を見て判断評価する際、必ず持っておいてほしい究極に斬新な視点とは?

(収録時間 46:15)

【漆黒】Part11:『想像と妄想』


  • リーダーの仕事3つのステップ+1つの使命
  • 想像≒妄想→「ニヤニヤ」論の真実
  • やりたい事を最後までやれない人に欠如した1つの視点
  • 人を巻き込むための5つのステップ

(収録時間 57:22)

【漆黒】Part12:『虚像と実像』


  • リーダーが決して明かさない事実
  • 誰も語れないリーダー必須のスキル
  • リーダーに対する健全な見方と関わり方
  • リーダーが持つ2つの重要スキル
  • 「コンテンツ力」と「圧倒的自信」について
  • “これ”を誤解すると皆不幸になってしまう

(収録時間 48:08)

【漆黒】Part13:『混乱と冷静』


  • 未知の人物に遭遇した場合、如何に振る舞うべきか?
  • 多くの人は、未知の人物に遭遇すると混乱してしまう
  • 混乱することの弊害とは?
  • 冷静になるために「見る」べきポイント
  • 冷静になるために「考える」べきポイント
  • 絶対に排除すべき思考パターン
  • 絶対に勘違いしてはいけないこと
  • 冷静とは「●●」である

(収録時間 46:45)

【漆黒】Part14:『コミュニティとチーム』


  • リーダーとしてコミュニティやチームを運営していくための考え方
  • AUN的コミュニティとチームの違い
  • コミュニティやチームの維持や成長に必要不可欠な4つの要素
  • リーダーが24時間365日忘れてはいけない仕事

(収録時間 39:30)

【漆黒】Part15:『キャラクターとポジショニング』


  • リーダーが必ず意識、自覚しているポジショニングとは?
  • リーダーとしてのポジショニングの重要性
  • キャラクターとポジショニングの違い
  • ポジショニングがない事で起こるあらゆる弊害
  • あなたにとって理想のポジショニングを獲得するステップ
  • ポジショニングと人間関係

(収録時間 1:11:08)

【視聴形式】
専用メンバーサイト内にて、ストリーミング形式の動画及び音声を完備。
動画・音声共にダウンロード(永久保存版化)可能。

【収録内容】
過去の特典「パーソナルメールコンサル」利用者から寄せられたご質問をもとに、適宜追加されていきます。

今回お渡しするコンテンツは、以上ですべてになります。

そして、、、他の教材でおなじみですので、説明は不要かもしれませんが、一応。

1.専用メンバーサイト


あなた専用のIDとパスワードで管理された、あなただけのメンバーサイトに、参加後ご案内します。メンバーサイトは、参加後に送信されるメールに記載されたフォームへの簡単な入力作業によって即時生成されます。

2.多様な視聴環境


メンバーサイト内では、コンテンツのダウンロードはもちろん、サイト内にも映像や音声のストリーミング版を設置していますので、外出先や移動中であっても、サイトにさえアクセスできる環境であれば、ダウンロードしたファイルをわざわざ開かなくても視聴可能です(スマホで学習する場合に特にお勧めです)。

ただし、一度どこかで時間を見つけていただき、すべてのデータをダウンロードしていただくことをお勧めします。これは僕の性格もあるのですが、大切なコンテンツは、ちゃんと自分のパソコンの中やハードディスクの中に専用のフォルダを作成し、そこにまとめて収納しておく習慣があります。

そうすることで実際に、コンテンツの価値を大切に扱うことができますし、学習意欲の向上にもつながります。

実際、自分のチームメンバーに、このコンテンツ収納を騙されたと思ってもらってやってもらったところ、全員が僕と同じような感覚を持つことが出来たと言います。

3.データ破損・紛失対応


メンバーサイト情報の紛失や、データの破損・紛失など、コンテンツが見られない事態となった際には、アシスタントが即時対応します。

4.通信講座形式での学習環境提供


メンバーサイトは、只のID・パスワード付サイトではなく、学習効果・効率を最大限高めるような仕掛けが施されています。

マキャベリズムのコンテンツは膨大です。実際の講義時間やスライドの枚数以上に、膨大な“情報量”となっています。情報が凝縮されているのです。それは、参加して実際に学んでいただければわかるはずです。

もちろん、ご自身のペースで学習していただければ問題はないのですが、これらのコンテンツを一度に渡されたとき、まず圧倒されると思いますし、期待に胸を膨らませつつも、ほんの少しだけ「ウンザリ…」という気持ちが出てくるかもしれません。

あなたは、せっかく胸に期待を膨らませ学習を進めて行くわけですから、ストレスのない環境を用意することは僕の責任でもあるはずです。

というわけで、マキャベリズムでは“通信講座形式”を採用しています。

『カリスマ プロファイリング セミナー』に関しては、参加直後の状態ですでにメンバーサイトに常時設置されています。一方で、『漆黒のリーダー論』とサブコンテンツの『Q&A』に関しては、参加した時間の経過と共に順次、メンバーサイトにコンテンツが追加されていく形となります。

およそ2ヶ月強で、全てのコンテンツを配布し終えるプランになっています。

中には、全てのコンテンツを一度に収めたい、という人もいるかもしれませんが、段階的に、効率よく、モチベーションを下げる事態を防ぎながら学習が続けられる。こういう狙いがあるので、そこは受け入れて欲しいと思います。

あなたには、「教材を購入する」のではなく、「プロジェクトに参加する」という意識を持ってもらいたいと思っています(マキャベリズムの代金のことを「教材代」や「購入費」ではなく、「参加費」と言っているのはこのためです)。

・・・・・

せっかく用意したこの環境を大いに活用していただければと思います。マキャベリズムは、僕AUNが以前に開催した塾形式のプロジェクトで発表したメインコンテンツの一つです。このプロジェクト単体での参加費は10万円でした。これは、セミナーのライブ参加やAUNと直接触れ合うことのできる懇親会の参加権利も含まれての価格ですし、プロファイリングという教材で公開している内容も含まれてもいます。

が、このオファーに関しては、ライブセミナ-でもなければ懇親会の参加権利も付いていなければ、プロファイリングのコンテンツももちろんありません。オンラインでのコンテンツ提供のみです。コンテンツは余すところなく全力投球しますが、「体験」という付加価値はありません。学習環境を整えているのみです。

それなので、一概に「10万円です」なんて言う気はもちろんありませんし、もうここでつらつらと説明する気もありません。僕のプライシング基準などについては、フォーチュンやプロファイリングなどのレターを参考にしてもらえればいいんじゃないかなと思います。

それで結論を言うと、3万円(+税)で提供します。

他の、僕がこれまでに発表してきたAUN代表教材と同じ価格帯です。

当時、10万円を支払わないと受け取ることができなかったマキャベリズムコンテンツの100%を3万円で提供するということです。あと、“限定”にはしていますが、特典のパーソナルメールコンサルも付いての価格です。

あなたが男で、このスキルの重要性を肌で感じているのであれば、このベストタイミングに参加しましょう。

昔の僕なら、このオファーには必ず投資します。
金額の問題ではないですが、10万円と言われても自己投資するはずです。

あ、それと、返金保証に関するポリシーは、別のページに記載していますので、コチラのページをご参照ください。もし、「リーダーマインド・ブレイン」なるアプリがApple StoreやGoogle Playで売られていたら、どうでしょうか?

ゲームやお役立ちツールなど、何かしらのアプリをストアで購入した直後、スマホやPCにインストールでき、スグにプレイできるように、この「リーダーマインド・ブレイン」アプリも買ってすぐに自分自身にインストールできるとしたら、欲しいですか?

もし、「カリスマオーラの衣」と称された服がショップで売られていたら、どうでしょうか?

ドラクエやFFで、武具や防具を装備した瞬間に各種パロメーターが上がるように、あなた自身の「オーラ」のパロメーターが上がるとしたら、欲しいですか?

もちろん、これは大袈裟な喩えであって、実際には、「リーダーマインド・ブレイン」なるアプリも、「カリスマオーラの衣」なる服も売られてはいませんが、現実的に考えて、

この世の中で一番これに近いアイテムが、マキャベリズム

だと、僕はそう確信しています。

  • 世の中で活躍している、求心力のあるリーダーが、出来る限り表には出したくない裏側の思考パターン、つまり隠し事。
  • そして、カリスマが持つ空間支配力の源泉。そのシンプルな答えである「ボディランゲージ」スキル。

いずれも、例えるなら、マジックの種明かしのようなものですが、これらについてこれほどまでに言及し、言語化・体系化した「コンテンツ」を僕は知りません。

Main Content:カリスマプロファイリングセミナー

【初日】
ムービーコンテンツ&オーディオコンテンツ/各約3時間
セミナーに使用したスライド/42ページ

【二日目】
ムービーコンテンツ&オーディオコンテンツ/各約3時間30分
セミナーに使用したスライド/53ページ

Main Content:漆黒のリーダー論

ムービーコンテンツ&オーディオコンテンツ/合計約13時間

  • Part01:『嘘と方便』(30:18)
  • Part02:『平等と差別』(34:11)
  • Part03:『遊びと責任』(24:34)
  • Part04:『緊張と緩和』(58:25)
  • Part05:『対話と指導』45:43)
  • Part06:『自作自演と物語』(35:39)
  • Part07:『抽象と具体』(58:39)
  • Part08:『調教と計算』(1:22:03)
  • Part09:『要る奴と要らない奴』(51:53)
  • Part10:『結果と過程』(46:15)
  • Part11:『想像と妄想』(57:22)
  • Part12:『虚像と実像』(48:08)
  • Part13:『混乱と冷静』(46:45)
  • Part14:『コミュニティとチーム』(39:30)
  • Part15:『キャラクターとポジショニング』(1:11:08)

Sub Content:カリスマ的リーダー論 Q&A

  • ムービーコンテンツ&オーディオコンテンツ
  • 通信講座で発生した全Q&Aに解答済み。
  • Q&Aコンテンツは2〜3日毎に追加されます。

 


Service&Guarantee:専用メンバーサイト提供

  • あなた専用のIDとパスワードで管理された、あなただけのメンバーサイトを参加後即時生成
  • すべてのコンテンツがここで入手可能。

 

Service&Guarantee:多様な視聴環境

  • メンバーサイト内では、コンテンツデータのダウンロードはもちろん、サイト内にも映像や音声のストリーミング版を設置。
  • ネット環境さえあれば、どこでも視聴可能。


Service&Guarantee:データ破損・紛失対応

  • メンバーサイト情報の紛失や、データの破損・紛失など、コンテンツが見られない事態となった際には即時対応。


Service&Guarantee:通信講座形式での学習環境提供

  • 段階的に効率よく、モチベーションを下げるような事態を防ぎつつ学習が続けられる通信講座形式を採用。
  • 参加した時間の経過と共に順次、メンバーサイトにコンテンツが追加。
  • メンバーサイトにコンテンツが追加更新される度に、同時にEメールでもお知らせ。
  • およそ2ヶ月で全コンテンツを配布し終えるプラン


Service&Guarantee:返金制度

※返金保証に関するポリシーは、コチラのページに記載しています。

 

 

 

20歳の頃、人生で初めて、カリスマ的リーダーに出逢いました。

そして、23歳くらいだったでしょうか。その彼を通じて、また新たなカリスマリーダーと出逢うことができました。

彼らは本物でした。

彼らは、今でも僕の永遠の師匠であり、メンターです。

しばらく彼等を見ていると、次第にこんな気持ちを持つようになっていました。言葉のまま解釈すると、今現在の僕の価値観・スタンスとはだいぶ違うわけですが、要するに「リーダーになりたい」と強く思うようになった……ということで理解してもらえればと思います。

何にせよ、当時の僕は若く、未熟で、不細工な言葉・感情表現しかできませんでした。

これはすでにあなたも経験済みかもしれないし、これから経験していく事だと思いますが、ある程度思い通りに人間関係をメイキングできるようになってくると、今度は、

  • 他人に対して影響力を持ちたい。
  • 自分の世界観を創って表現したい。
  • 自分の人生に多くの人を巻き込みたい。

こんな思いに駆られるようになります。少なくとも、このレターを、もうこんなところまで読んでくれているような、僕と共通した価値観をお持ちのあなたであれば、たとえ今は無かったとしても、いずれはこんな気持ちを持つようになるはずです。

この心境の変化をなんと表現したらいいのか困りますが、自分自身が秘めた可能性への期待、少しカッコつけた言い方をすると、、、なんてことも言えるのでしょうか。

自分の人生の主人公として、「人生のステージを上げていく」という向上心や「自分自身の世界観を創っていく」ということへ憧れや、「人を巻き込んでいく」ということへの情熱は、いわば、ロールプレイングゲーム(RPG)のプレイヤーが主人公キャラのレベルを上げる事やゲームの世界観にどっぷりハマる事、仲間を作っていく事に対して何の疑いも持たない、そんな在り方と似たところがあるのかもしれませんね。

僕個人的には、それは人間として至極当然の成長プロセスだと思っているのですが、それはともかくとしても、実際にそういう生き方を体現できている人を

「自分の人生の主人公」

だと言えるのではないかと思います。

その結果僕は、色んな人を巻き込み、結果「彼らを動かして」きました。

別に「動かす=心裡操作」とかそんな話ではなく、僕はただ、僕に関わってきてくれる人たちと、より多くの幸せを共有したいだけなのです。相手もそれを感じとってくれるからこそ自ら巻き込まれ、そして主体的に動いてくれるのです。

結果として、

「WIN-WIN」の関係が成立

するのです。

僕はかつて、師匠やメンターのカリスマ・リーダー的振る舞いを、、、ただひたすら鬼のように真似することに明け暮れた時期があります。

こういう話をするのは本当は恥ずかしいのですが、その結果、

  • 決して舐められない「雰囲気作り」
  • いつの間にか周囲を取り込んでしまう「空気感」
  • 只者ではないと思わせてしまう「振る舞い」
  • 誰からも一目置かれ、認められざるを得ない「対人マインド」

等々を「感覚として」カラダに覚えさせることができました。

これは、僕の血肉になっているので、今更このスキルを捨てることなどできないし、紛れもない、僕のアイデンティティなのです。

もう少し突っ込んだ話をすると、例えば・・・

  • 自分主催のコミュニティではもちろんのこと、どんなコミュニティの場においても、そこに参加しているだけで自然と、リーダーとして識別されるようになりました。(他人の勉強会に一参加者として居ても、周囲から「只者ではない」と思われていたりするようです)。

  • よく「オーラがありますね」や「強い空気感をお持ちですね」や「包容感を覚えます」などと言われるようになりました。(これは、「自信」や「セルフイメージ」、「ステータス」と言った内的要素ももちろんですが、実は、「ボディランゲージ」という外的要素に依存するところが大きいのです。)

  • “立場”関係なく、誰もが僕を一人の人間として見てくれて、同時に緊張感を持って接してくれるようになりました。(元請けや顧客、エンドユーザーなど、立場的にはこちらが下手に出てしまいがちな相手が、緊張感を持って、誠心誠意、真摯に対応してくれるのです。これは今の仕事だからではなく、会社勤めの営業マン時代からの話です。)

  • 十年来の友人や家族など、どうしても惰性の関係になりがちな相手も、緊張感で以て、僕の話に100%の聞く耳を持ってくれます。(惰性になりがちな相手にちゃんと聞く耳を持ってもらう。これがその人の影響力やステージにかかってくる大事な指標ではないかと思います。)

  • 「AUN」名義でのコンテンツビジネスをはじめてまだ3年強ですが、機能的価値ではなく(もちろんそれもありますが)、僕自身という人間に魅力を感じ付いてきてくれる人で、このビジネスは安定してに成り立っています。(その他大勢の情報発信者は、色々な面でリーダーシップを発揮できていないばかりに、相当苦しんでいると聞き及んでいます。)

  • タクシーに乗るとよく、「芸能関係の方ですか?」などと尋ねられるようになりました 笑。(これはここ数年の話ですが、「なぜそう思うのか?」ということを訊いても「いやぁなんとなく」、こんな気の利かない返事しか返ってきません。)

  • 行きつけの居酒屋へ行くと、アルバイトの子達がなぜか皆、緊張してしまっています 苦笑。(たまたまその中の一人とスナックで飲む機会があったのですが、彼曰く、「この人の前では、ちゃんとしていなきゃいけないんだ、と皆思ってます」と言っていました。)

  • 繁華街を歩いていても、あまり客引きに声をかけられません 爆。(ゼロではないですが、周りを見ても明らかに声をかけられる頻度が少ないのです。知り合いの客引きに訊いたところ、「軽く声をかけられない空気を感じるんですよ」という答えが返ってきました。)

……まあ挙げ出すとキリがないのですが、だからと言って上記のような事を可能にするカリスマ的リーダースキルを「極めた」などとは思っていません。師匠やメンターはもちろんのこと、僕の周りを見渡しても、僕と同等かそれ以上の人は沢山います。

僕自身、彼等を見て日々勉強している、というのが正直なところです。

ただ、彼等をプロファイルし、「カリスマ的リーダー」スキルとして言語化し、体系化し、ロジカルに伝ようと鋭意努力しているのは、僕が知っている限りですが、今のところ僕以外いないと思っています。

そして、気づきました。

このようなリーダーシップスキルの習得は、

本当に大事な“あること”

を達成するための、ただのプロセスであり、ただの手段だということです。

これに気づけたからこそ、尊敬する先輩方や、僕には勿体程の仲間からスキルを正しく学び、体に覚えさせる事ができ、正しく活用する事ができ、僕自身の生き方や在り方にまで昇華させられているのだと思います。

その、本当に大事な“あること”とは、ということです。

僕がそうだったように、あなたが自身が向上心を失うことなく、貪欲に、妥協を許すことなく、スキルアップしながら成長を遂げていけば、あなたに積極的に関わってこようとする人はどんどん増えていくはずです。

そうやって関わってくれる彼らを導き、「一緒に」人生をより良いものにしていくには、カリスマ的リーダースキルの習得を踏まえた上で、自らが率先して彼らを導いて行く必要があるのです。

特に、

ビジネスや経営、組織マネジメントに携わる人間としては必須のスキル

だと、個人的に思っています。

ある程度このスキルがなければ、誰もあなたにお金を払わなくなってしまうし、誰もあなたに付いてきてくれなくなります。

結果、お互いの間に価値は循環しなくなり、クオリティの低い間柄になってしまうのです。「でも、やっぱりなんだかんだ自分には関係の無い話だ」

ここにきてこういう結論を出したのなら、何も言うことはありません。

ですが、

「自分にはまだ早いな」
「もっと成長してから、その時ご縁がアレば参加しよう」

こういう気持ちの人もいると思います。

「いつか」っていつですか?

1年後ですか?
5年後ですか?
10年後ですか?

それまで「あの人」や「この人」の背中“だけ”を眺めて、憧れ続けるんですか?

そもそも「いつか」ってやって来るんですか?
年齢や立場は関係ないんじゃないですか?
このレターを読んでいる時点で、既に“ご縁”なんじゃないですか?

これまでの思考パターン・行動パターンのままでは、これまでの人生の延長線上の人生しか待っていないんじゃないですか?

僕は、当時まだ未熟者の若造でしたが、

彼等に「本気で」憧れた瞬間、コミットしましたよ。

あなたの人生です。だから、どんな人生を送ったっていいと思います。

あなたがどんな性格で、どんな弱点があって、どんなコンプレックスがあって、どんな辛い過去があるのかは、僕にはわかりません。あなたには、あなたにしかわからない、他人には決してわからない痛みや不安や恐怖があると思います。

そんなあなたに、一つの生き方、一つの在り方をゴリ押しするような真似はできません。
あなたの生き方を否定はできないし、するつもりもありません。

しかし、同時に、期待や希望や夢もあると思います。

こんなところまで読んでいるということが、その証拠だと思います。

だからこそ、未来に光を見ているあなたの何か力になりたいと、僕は強く思うのです。だからあえて、「カリスマ的リーダー」という大きな可能性を秘めたスキルの習得を、強く提案しているのです。こういうことが唯一、僕にできる事だと信じているからです。

痛み、不安、恐怖、過去。
期待、希望、夢、未来。

「全部」背負って生きていくんですよ。

これが人生だと思うし、そこだけは皆同じです。

だから、誰の人生も、面白い「物語」になる可能性を秘めているんです。ボクらが守るべき女性達は、男が代わってあげることのできない偉大な使命を持っています。

ボクらが守るべき子供達は、ボクらにはできないナニカを成し遂げる可能性を未来に秘めています。

人よっては、年老いた両親を守らなければならない立場にあるかもしれないし、後輩や部下を成長させてあげなければならない立場の人もいるかもしれません。

あなたの仕事は、使命は何ですか?

こんなところまで読んでいるあなたは男ですよね?

確実に男だと思います。

じゃあ、ボクらのような元気な男の仕事は、使命はなんですか?

大切な人を守る力の無い奴の、頼ってくる人を導く力の無い奴の、どこが男なんですか?

男なんだろ?

だったら、、、いつまでも「あの人」や「この人」に憧れているだけでは、人生は何も変わりません。

あなた自身がそうなることを

100%の決意で心に決めなければ、本当に、人生は何も変わらない

のです。

あなたが変わる決意をしてくれるのを、心から願い、そして待っています。

では、この続きはマキャベリズムで。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

追伸1:


マキャベリズムに参加すると、スグにメンバーページへの案内がメールボックスに届きます。

メンバーページ内で全てのコンテンツを視聴することが可能ですので、いつでも学習することができ、空き時間を無駄に過ごすことを回避できます。ボリューム大なので、スマホで全てのデータファイルをダウンロードするのは難しいかもしれませんが、ストリーミング視聴であれば何の問題もないでしょう。

是非、外出中や移動中でもすぐにアクセスできるよう、スマホにマキャベリズムのメンバーページをブックマークしておいてください。スマホを持っていない場合は、自宅のPCか、外出先のノートパソコンでじっくり学習されてださい。

 

追伸2:


繰り返しになりますが、特典のパーソナルメールコンサル権利は限定特典となっています。

この特典の目的が『Q&Aシリーズを充実させること』ですので、永続的に提供を続けるものではありません。

ある程度の申込み人数、あるいは必要十分なコンテンツが溜まった時点で、この特典は消滅させます。普通なら、金銭や膨大なメルマガポイント等色々な条件を満たさないと得られない権利ですから、大いに活用されてください。

参加するかどうかに関して、じっくりと考える時間は大事だとは思いますが、ある程度考えたなら、もたもたせずに参加を決断しましょう。

  • ちゃんと決断する
  • 早く決断する

これも、リーダーに要求される大事なスキルですよ。

 

追伸3:


そうそう。

本文に書こうと思っていてすっかりタイミングを逃してしまったのですが、今現在、僕と最も関わりが濃い生徒さんは上から数えて4人で、彼等とはリアルで付き合う関係です(僕のコンテンツなどにたまに登場する人たちです)。

そして彼らは当然、カリスマ的リーダースキルを学び実践しています。自分ではいまいち気づくことができていないようですが、今の彼らは最初に会った時と比べて見違えました。

というか、

別人なんじゃないかと錯覚するほど

です。

まあ、僕が自分の事を「未熟」と言っている程なので、彼らはさらに未熟なわけですが、仕事やプライベートでは、リーダーシップを発揮し、これまでにない数々の新しい結果を手にしている、という報告が絶えません。

純粋に嬉しいし、だからこそ、そういう人をもっと増やしたいと思っています。そういう思いも込めて、このマキャベリズムは誕生したと言っても過言ではありません。