“やる気”のあるあなたへ:
どうも、AUNこと西祖幸平です。
このレターは、今回の一連のICBプロモーションの最後のコンテンツであり、ここまで付いて来てくれたあなたのために全力で綴ったメッセージです。
是非最後まで目を通されてください。きっと良いことが起こるはずですよ。
……こんな人々で構成された、あなただけのスモール・コミュニティ(アンダーグラウンド・ワールド)を作り、
あなたが得意とする分野や興味関心が強い分野など、情熱を注げるテーマの情報発信だけで、
目立つことなく、人知れずひっそりと、感謝されながら、そしてお互いに成長しながらお金を稼ぎ続けられる、
で、まずは、
月間売上50万円(利益率60%~90%)を安定的に稼ぐ土台(月間100万円、200万円、300万円…へのステップとなる仕組み)を1年間かけて構築。
そのための
知識(ノウハウ、ハウツー、戦略、戦術、、、)の全てを、PDFや音声、動画などを使って、わかりやすい講座形式でAUNが完全レクチャー。
また、ワードプレスの設定やサーバー、FTP、ステップメールなどなど、
技術的なことはAUNのパートナーであるジュンが担当し、これもPDFや動画などを使って親切丁寧にレクチャー。
さらに、
AUNや、ショウや、ジュンがリアルタイムで作る自身のビジネスを、コンセプト作成から、LP、ステップメール、商品、セールスレター、広告展開に至るまで全てを惜しみなく実況形式でシェア。
さらにさらに、
AUNやジュンやショウの実況の場として、またメンバー同士が互いの近況や状況をシェアし合い、あるいは質問や相談などを自由に投稿することもできる交流・サポートの場として、メンバー限定オンラインサロン(Facebookの非公開グループ)を解放。
さらにさらにさらに、
期間中4回、AUN、ジュン、ショウ、そしてメンバー同士が直接顔を合わせ、それぞれが抱える悩みや問題をシェアし、その場で解決することを目的とした勉強会を東京都内と大阪市内で開催。
・・・以上、ざっくりした説明でしたが、これが今回新たに開催するスクール
で提供するサービスになります。
僕はICBで人生を変えたし、僕のパートナーのジュンも、ショウも同じです。
あなたも、このビジネスに可能性を感じているなら、僕のこれまでのメッセージに共感し、あるいは手応えを感じてくれているなら、是非【MIXTURE】に参加し、全力で取り組んで欲しいと思っています。
例えば、ICBで成功する前の僕が「こんなサービスがあったらどんなにいいだろう」と思うような場を、実現させたつもりですし、ジュンもショウも同じ気持ちです。
素人レベルの自分が、手強い競合のいる市場で戦えるのか?
人を集められる魅力的なコンセプトが作れるのか?
痒い所に手が届く絶妙なニッチを見つけられるのか?
お金を取れるレベルのコンテンツが生み出せるのか?
反応の取れるステップメールやセールスレターが書けるのか?
喜んで情報を受け取ってくれるファンなんて自分にできるのか?
本当の本当に、「センス」や「資質」の問題ではないのか?
……こんな、無視できない不安があると思います。
このレベルの不安を残したままだと、どんなに可能性を感じていても、希望を持つことは難しいでしょう。
「だから自分には無理」と諦める人もいると思いますが、本当に無理なのかどうかを判断するのは、この話を聞いてからでも遅くはないと思います。
つい先日の話です。
僕と同級生で、十年来の友人の石井君が、長らく滞在していた中国から日本に帰国した時の話なのですが、1年ぶりに会った彼の腹回りを見て驚きました。
若い頃はスリムだった彼が、三十代になってからもなんとか中肉中背レベルで通してきた彼が、まあまあのデブになっていたからです。
その時の僕と言えば、1年間の筋力トレーニングを経て、さらに3ヶ月に渡る減量の末、自分史上最高の肉体を手に入れていた、そんなタイミングでした。
かくいう僕も、数年前は、今の彼ほどではないにせよ、隠れ肥満体型だったわけですが、そんな僕をよく知っている彼は、わずか1年で完全なモテマッチョに変身していた僕を見て軽い衝撃を受けていました。
そんな僕を見て
「筋トレとダイエットをぜひ教えてほしい」
と。
僕は言いました。
「それはもちろん構わないけど、本気でやるなら、トレーナーさんを紹介しようか? かなり優れたトレーナーさんだよ」
と。
すると彼はこう答えました。
「いや、お前が教えてくれるなら俺はそれが一番いいんだ。」
……彼にはお金があります。時間もあります。
その気になれば、専門のトレーナーを雇い肉体改造するだけのリソースを十分に持っています。
だけど彼は、「僕に」お願いしたいと言った。
快くイエスと答えた僕は後日、彼と合同トレーニングを行いました。
僕は彼に、歴としては浅いながらも、自分が経験して得たトレーニングの知識を惜しみなくレクチャーしました。
トレーニング後、彼は、お礼だと言って僕に焼肉を奢ってくれました。
さらに、僕が実際に使ってみて「コスパ良し」と判断したサプリメントを彼に教えてあげました。
すると彼は、僕の分まで余分にサプリメントを購入し、それをまたお礼だと言って僕に分けてくれました。
こんなことしてくれなくてもいいのにと僕は遠慮がちに言いましたが、彼はこう答えました。
「色々教えてくれて嬉しかったし、トレーナーさんをつけてると思えば安上がりだから」
僕は、彼から感謝の言葉と、焼肉と、サプリメントを、対価としてもらったのです。
・・・
何が言いたいのかと言うと、
だということです。
彼は、ジャンクフードで太り散らかした、まるで腐ったフグのような醜い自分の姿に危機感を持っていて、結構真剣に悩んでいました。
そしてそこに、彼にとって理想的な肉体を自らの力で手に入れた僕がいました。
彼は以前の僕の姿を知っています。
体脂肪率24%の軽肥満だった頃の僕を知っているのです。
だからこそ、そこからどうやって今の肉体を作り上げてきたのかに非常に強い興味を持ったのでした。
彼にとって僕という存在は、
に映ったわけです。
彼のニーズを、僕は理解していました。
ダイエットを目的とした筋トレ……が、それです。
また、僕は、彼の理想像や願望も、よく理解しています。
どんな男を目指しているのか、どんなモテ方をしたいのか、どんな自信をつけたいのか等々、彼に関する情報は沢山持っています。
それなので、彼のモチベーションを上げてあげるのはお手の物です。
精神的弱点も、とてもよく理解しています。
どんなタイミングで彼の気持ちが萎えるのか、折れるのか……も、よくわかっていますから、そうならないためのアドバイスや刺激をジャストタイミングで、ベストタイミングで提供することができます。
彼の、痒い所に手が届く情報を、僕は沢山持っているというわけです。
つまり、
ということです。
また、僕と彼は友人同士ですから、信用も信頼もあります。
たとえ、僕が間違った情報や不十分な情報を流していたとしても、それをよかれと思ってやっていたのなら、また、それに気づいた場合素直に「間違っていた」「不十分だった」ことを認め、アップデートされた情報を提供すれば、感謝こそされても、怒らせたりアンチになったりは絶対にあり得ません。
お互いに親近感を持っているし、近しい間柄だし、「共に成長していきたい」という共通目的も持っているし、嫌いな人間像もある程度共通しているし、お互いに尊敬・尊重し合っている。
それなので、ちょっとやそっとのことでは、信頼は揺るぎません。
これは、
している状態だと言えます。
「ブランディング」という言葉は、マーケティングをかじった人なら聞いたことがあると思いますが、一口にブランディングと言っても、色んな解釈の仕方があります。
情報発信者に対して、例えば、
尊敬や憧れを抱いている状態
信頼を寄せている状態
応援者・賛同者である状態
強い仲間意識や親近感がある状態
信者的に妄信している状態
など、僕はこういった状態になってくれた人たちをひとまとめにして「ファン」なんて言い方をしていますが(個人的に「信者化」された状態は好みません)、このような状態になってもらうことをブランディングと解釈してもらえれば、とりあえずはよいかと思います。
とにかく、友人の石井君と僕の間には、上記のいくつかの要素が成立していたという事実。
そういった事由により、彼は、僕よりも造詣に深く、僕よりも圧倒的に鍛え上げられた肉体を持っている、お金を取れるレベルの専門のトレーナーよりも、「僕から」教わりたいと思ったわけです。
僕は、本格的に筋トレをはじめてまだ1年半くらいで、フィットネスに関するライセンスも肩書も持っていないし、知識や経験も専門家に比べたら中途半端もいいとこです。
胸を張れるのは、「情熱」だけ。
肉体改造に対する情熱は人一倍持っているので、自分自身「日々成長している」という自負も実感もありますが、それだけなのです。
それだけなのですが、彼は僕に、感謝の気持ちと共に対価を差し出しました。
最初に受け取った対価は、感謝の気持ちと、大東園という有名店の美味しい焼肉です。
感謝はお金には換算できませんが、満足度としてはとても大きな対価です。
焼肉に関しては、金額にすると1万5千円くらいにはなったでしょうか。
遠慮なく食い散らかしてやりました。
この対価を生み出した最初の彼へのレクチャーを「フロントエンド」と位置付けるなら、後日紹介したサプリメントは、いわば「バックエンド」です。
トレーニングに関しては、僕が直接レクチャーしてあげられましたが、サプリメントから得られるメリットは僕には提供できないものですから、僕が愛用しているサプリメントメーカーと幾つかの商品を紹介してあげたわけですが、これは、ビジネスなら「アフィリエイト」に該当します。
フロントエンドで満足してもらった後、バックエンドとしてアフィリエイト商品を紹介し、その報酬として、サプリメントという対価を得た。
こんな話です。
いいですか?
価値交換を「ビジネス」として成立させ、維持・運営していくためには、色々と面倒な作業や覚えることは沢山あります。
特に、ICBはネットを介してそれを行うため、ワードプレスやアクセスアップ、ランディングページ、ステップメールetc…、覚えなければならない事は、一見特殊かもしれません。
しかし、本質は人間関係です。
本質を見失ってはいけません。
本質が理解できていないから、本質を見失うから、得体の知れない恐怖を抱いてしまうのです。
変に難しく考えたり、変に自分を卑下したり、過小評価したり、自分と“似た”読者さんに対して恐怖を抱いたりしてしまうのです。
仲間であるはずの読者さんを敵視してしまうのです。
なんて思っていませんか?
あるいは、
「そう見せなければならない、そのように振舞わなければならない」
などと。
さっきも言ったように、僕は本格的に筋トレをはじめてまだ1年半くらいで、ライセンスも肩書も無ければ、知識や指導スキルもその道の専門家に比べたら中途半端もいいとこですが、初心者に喜ばれる、痒い所に手が届くコンテンツを生み出すことはできます。
なぜなら、初心者の気持ちがリアルにわかるからです。
そして、「素人筋トレコミュニティ」のような場を作って、そこを盛り上げていく自信もあります。
そこでビジネスを展開していく自信があります。
モチベーションの上げ方や自信の持ち方といった知識があるのも、その自信の一つですが、
です。
勘違いしている人が大多数なのですが、
人は、圧倒的な専門家やプロよりも、自分の手が届きそうな人にお近づきになりたい
と思う生き物です。
自分とかけ離れた実力者や能力者よりも、自分の20%~50%程度上を行く人に親近感を持ち、尊敬の念をもって耳を傾けるのです。
そうしたくなるのです。
だから、別に素人だからと言ってそれが市場に入ってはいけない理由にはなりません。
「お金を取れるレベルだから市場に入って良い」
という考えが根底にあってそれがマインドブロックになっていのだと思いますが、考え方を変えるべきです。
むしろ、
が正解です。
人間には本来、教育者としての資質が備わっています。
誰にでも、です。
子供ができたら、親として自然に教育するし、後輩ができたら先輩として、部下ができたら上司として、自然に指導します。
ただ、この教育者マインドは、今述べたような“必要性”に遭遇しないと覚醒しません。
ビジネスをやるという動機は、必要性としてとても強い要素の一つです。
例えば、あなたと、あなたの友人のAさんがいたとして、全く同じ能力だったとします。
どんな能力かは、まあ何でもいいですが、健康の知識にしましょうか。
全く同じレベルの健康に関する知識を持ったあなたとAさんがいたとして。
Aさんは、自分の体をより健康に保つことに強い興味と関心を持っていて、そこはあなたも同じ。
しかし、違うのは、あなたは健康関連のビジネスをはじめたという点です。
Aさんは、自分が健康になるための努力は惜しみません。
あなたは、自分が健康になるための努力に加えて、人から感謝され、対価としてお金をもらうことまで想定して、健康というテーマに向き合っている。
両者の成長速度にとても大きな開きができるのは、明白でしょう。
「ビジネスをやる」と心に決めて、実際に行動を起こし始めた瞬間から、あなたはお金を頂く資格を必然的に持つのです。
という意見もあると思います。
「自分が市場に入ったとして、既にいる手強い数多のライバルの中でやっていけるかどうか自信が持てません。」
その気持ちは、とてもよくわかります。
だけど、
「同じ市場にいる同業者がライバルであり競合」
という考え方がそもそもの間違いのはじまりです。
だということを理解して欲しいと思います。
僕は、情報発信ビジネスをやっている、いわゆる同業的な人たちを、ライバルとも思っていないし、競合しているとも思っていません。
もちろん、キモ師のような詐欺連中がライバルや競合であるはずがありません。
ICBで稼いでいる人たちは沢山いますが、やっていることは同じでも、僕は僕の世界(アングラワールド)でビジネスをしています。
僕だけのコンセプトで、僕だけの世界観で、やっています。
デブの石井君は、僕を親友だと思ってくれていますが、彼には他にも親友と呼べる友人がいます。
だからといって、僕以外の彼の親友が僕のライバル(競合)かというと、そんな風には思いません。
肉体改造したい彼に結果を出させることが僕のミッションとするなら、この場合、僕のライバルは、彼の肉体改造を邪魔する、彼の好物のマクドナルドやケンタッキーということになります。
例えば、スマホの課金ゲーム(ソシャゲー)だったりします。
課金ゲームと言うのは、何に課金しているかというと、基本的には、ゲーム内の自分のキャラを成長させるためです。
課金ゲームは、基本的に、入口は無料です。
しかし、より強いキャラを求めて、よりレアなキャラを求めて、より強いアイテムを求めて、ユーザーは課金します。
そして、より強くしたキャラでもって、そのゲームでの上位を目指しているんですね。
つまり、より成長するために、より上に行くために、ユーザーは課金している。
そうすることの満足度は人にお金を払わせるわけですが、僕は、その類のゲームは全てライバル(競合)だと思っています。
なぜなら、バーチャル世界のキャラクターの成長にお金を使う位なら、自分自身の成長に投資し、そして現実世界でのし上がって行き、そこでリアルな満足感を得てほしいと思うからです。
その手段として、
と思っています。
僕のビジネスも、課金ゲームよろしく入口は無料です。
無料でも、人一倍の価値は全力で提供しているつもりです。
だけど、ここぞという場面では、しっかりと自己投資してほしい。
そういう気持ちで、このビジネスを僕は展開しているのです。
いいですか?
ICBというのは、こういうビジネスなのです。
便宜上、「情報コンテンツビジネス」というカテゴリで話をしますが、本来はそういったカテゴリに収めて考える方が、無理があるのです。
のです。
カテゴリに閉じ込めるから、自由な発想ができなくなるし、あれこれと難しく感じてしまうのです。
閉鎖されたカテゴリで考えるから、変に他者と自分を比較してしまい、自分の本来のポテンシャルや強みや良さがわからなくなってしまうのです。
さて。
ここまでの話を聞いたあなたは、
本質は人間関係です。
これは大前提です。
絶対のルールです。
何度も言いますが、本質を見失わなければ、可能性は常に、あなたの目の前に広がっているということを忘れないで欲しいと思います。
こういった本質を押さえた上で、【MIXTURE】では、
していきます。
ICBで月間50万円~を安定的に稼ぐためのステップ
をおさらいすると、、、
自分が入っていく市場とその市場での活動コンセプトを決める。
見込み客に最初に販売する商品を予め決めておく。
痒い所に手が届くニッチを見つけ、それをテーマに無料コンテンツを作る。
無料コンテンツを配布しメールアドレスを集めるためのランディングページ(LP)を作る。
商品とそれを売るためのセールスレターを作る。
全自動で信頼を構築&最初の収益をもたらしてくれるステップメールを作る。
ブログやSNS広告、Kindleやスキルシェアリングなど様々なプラットフォームを駆使してLPにアクセスを集める。
自動化された仕組みとは別に、ルール化された最小労力の情報発信を行いながら読者との関係を深めつつ、年1~2回の単発企画で大きく売り上げる。
……とまあ、こうなるわけですが、、、
【MIXTURE】では、各ステップ毎に要求される事細かな知識(ノウハウ、ハウツー、戦略、戦術、思考)を、講座形式で解説します。
LINE友達「特別優待」価格の終了まで残り
「アンダーグラウンド・ICB・アルティマニア」と名付けましたが、
「アルティマニア(ULTIMANIA)」とは、ゲーム会社スクウェア・エニックスが発行しているゲーム攻略本のシリーズ名で、語源は「究極(ULTIMATE)のマニア(MNIA)」であり、ゲームの全てを遊び尽くすとうコンセプトの攻略本です。
今回、
ICBで成功するために必要な全ての知識(ノウハウ・ハウツー・戦術・戦略・思考)を網羅する
というコンセプトの講座を作るに当たり、「アルティマニア(ULTIMANIA)」の名を拝借しました。
これは、僕AUNが10年以上に渡りICBで飯を食い続けてきた、その経験が全て詰まった集大成になります。
提供形式は、オンライン講座にて、テキスト、音声、映像と、内容ごとに最も受け取りやすい形式での配布を予定しています。
では、Underground ICB Ultimania(以降、アルティマニア)の内容解説に入りますが、アルティマニアは全部で4つの講座で構成されています。
便宜上、講座として4つに分けてはいますが、これらは全て有機的に繋がっていて、互いに補完し合い、あるいは互いに高め合う役割を担っています。
僕らの身体、人体と同じです。
片手落ちのアンバランスでは、健全とは言えません。
全てのプロセスは掛け算です。
どれか一つの要素がゼロだと、結果もゼロ。
逆に、どれかのスキルレベルが低くても、ゼロでなければ他のスキルで補うことができ、それなりの結果が出るのがマーケティングプロセスです。
とにかく、最大の結果を出せるよう、ここではバランスの取れたスキル習得を目指していきます。
ICBの仕組み構築の実行プロセス(マーケティング、ブランディング、コンテンツメイキング)において必要な知識(ノウハウ、ハウツー、戦略、戦術)は、進捗に沿って適切なタイミングで提供していきますが、
先ず以て理解しておいてほしいのは、
全ての土台となるのはコピーライティング・スキルである
ということです。
コピーライティングというのは、狭義では、「売れる文章を書くための広告技術」ですが、広義では、「人間理解」の技術です。
人はどんな言葉や文章に、心(感情)を動かされるのか
これを追及した技術がコピーライティングなのです。
人間理解の技術なので、広告文章だけでなく、日常のあらゆる人間関係の場面において、大きく影響します。
インターネット上のサイトやブログや広告は、そのほとんどが言葉や文章で構成されているわけなので、そこで人々の注目を集めようとするのなら、必然的に、人の心(感情)を動かす文章スキルが要求されます。
技術なので、ノウハウを学んだり、優れたコピーをモデリング(真似)したりすることで自然と身に付くものです。
人間関係で成功するためには、相手を理解し、相手の心(感情)を動かすコミュニケーションを取ることが最低限の基本であって、これをせずに人間関係での成功はあり得ません。
ビジネスは、人間関係の延長線上にある営みですから、人間理解の技術習得を避けて通ることはできません。
つまり、
コピーライティング・スキルが、全てのプロセスの土台
となります。
コピーライティングなき、マーケティングプロセスはあり得ません。
コピーライティングなきブランディング(信頼構築・ファン化)もなければ、コピーライティングなきコンテンツ制作もありえません。
この話が出てくると一気に絶望的な気持ちになる人もいるかもしれませんが、これは技術なのです。
インプット(学習)とアウトプット(実践)を重ねて行けば、確実に習得されていくものだし、ぶっちゃけそんなに上手じゃなくてもビジネスはある程度回ります。
凄く読みにくいとか、日本語として破綻しているとか、そういうレベルでなければ、要点さえ押さえていれば、少しくらい稚拙な文章でも売れるのが、コピーライティングの技術だし、マーケティングやブランディングはそれを力強く補ってもくれます。
というわけで、この講座に関しては、他の講座と平行して、その時々に必要だと思われるコピーライティング・コンテンツを適宜配布します。
……その他、ここには書ききれない程の数々のノウハウ、テクニック、戦術、戦略を随時公開。
……その他、ここには書ききれない程の数々のノウハウ、テクニック、戦術、戦略を随時公開。
……その他、ここには書ききれない程の数々のノウハウ、テクニック、戦術、戦略を随時公開。
……その他、ここには書ききれない程の数々のノウハウ、テクニック、戦術、戦略を随時公開。
AUNやショウやジュンがリアルタイムで作る自身のビジネスを、コンセプト作成から、LP、ステップメール、商品、セールスレター、広告展開に至るまで全てを惜しみなく実況形式でシェア。
正直、これはヤバいです。
体感価値としては一番、と言ってもいいかもしれない。
僕は、自分のビジネスを「完成」させているわけではありません。
上手く回っていますが、完成形だとは思っていません。
例えば、過去に行ったプロジェクトで溜まったコンテンツがいくつもあり、それらはまだ一般公開も商品化もされていません。
それらを、一からコンセプトを再構築し、マーケティングプロセスに組み込んでいきたいと考えています。
コンセプトの再構築をしなければならないし、無料オファー用のコンテンツも新たに作る必要があるし、ランディングページも、ステップメールも新設しなければならない。
セールスレターも再構築されたコンセプトに沿って一新しなければならないし、広告展開もしていく必要がある。
とまあ、こういった感じで、僕は僕で、自分のビジネスを構築していく作業が待っているわけですが、その一連の作業プロセスや裏側の思考を全て、リアルタイムでシェアします。
また、ジュンやショウも自身のビジネスを持っているので、そちらでも進展があれば、僕と同様にプロセスをシェアします。
シェア形式としては、専用のメンバーグループで都度投稿したり、作業内容をビデオ録画したものをデータとして渡したり、といった形になるかと思います。
他にこういった事をやっているスクールや塾の存在を僕は知りません。
誰もやっていない事にこそ価値があると思って、今回やることに決めました。
自分たちがリアルにビジネスを作っていく様を実況解説していくわけですが、正直、最初から最後まで右肩上がりで上手くいくことばかりではないと思います(特に広告周りに関しては)。
しかし、そのトライ&エラーを垣間見ることができるという点が、何よりあなたのビジネスの直接的な参考になるはずです。
AUNやジュンやショウの実況の場として、またメンバー同士が互いの近況や状況をシェアし合い、あるいは質問や相談などを自由に投稿することもできる交流・サポートの場として、メンバー限定オンラインサロン(Facebookの非公開グループ)を解放。
サロンには、僕らはもちろん在籍しますし、あなたと同じ志を持った仲間たちがそこにいます。
ここでは、日々情報のやり取りが行う場になりますが、進捗や成果のシェア、意見交換やアドバイス、質問などが主な交流のテーマになると思います。
わからないことがあれば、そこに投稿すればわかる誰かが答えてくれますし、僕らも積極的にサポートしていきますので、不安を残したまま作業を進めるとか、躓いたことが原因で作業が止まってしまうとか、そういう事態を回避することができます。
他のメンバーの現状を知ることは、自分自身の学びに直結しますし、モチベーション維持にも繋がります。
期間中4回、AUN、ジュン、ショウ、そしてメンバー同士が直接顔を合わせ、それぞれが抱える悩みや問題をシェアし合い、その場で解決することを目的とした勉強会を開催。
参加者一人ひとりの課題にスポットを当て、僕ら講師陣が個別にアドバイスを行います。
他の参加者からも積極的に意見やアドバイスをもらうことがでいる大変価値のある場です。
人数が多ければ、別日を設けるなどの措置を取るので、参加できないなどの心配はありません。
開催日は今のところ未定ですが、期間中4回開催することは決まっています。
そして、勉強の後は懇親会も行いますが、参加者次第では、こちらも勉強会と同じかそれ以上の価値を見出せる場となりますので、楽しみにしていてください。
・・・
以上で、メインコンテンツの解説は終わります。
メインコンテンツは。
……ということで、特典も用意していますので、続いて特典の解説をさせてください。
僕が現在販売している商品
などの代表講座(教材)をはじめ、
等々様々な商品を販売していますし、これからMIXTUREの活動期間内に、いくつものコンテンツを正式商品化していきます。
等々。
これらのアフィリエイト永続VIP権利をお渡しします。
具体的には、
通常報酬40%~50%を、一律65%に引き上げ
させていただきます。
例えば、「FORTUNE:3万円」に関しては、通常ですと12,000円~15,000円のアフィリエイト報酬になりますが、これが19,500円まで引き上げられます。
僕の講座は汎用性が高く、どんな分野のビジネスにも紹介できる性質を持っているものがほとんどですので、アフィリエイトでのビジネス展開を考えられている場合は、大いにお役に立てる事でしょう。
今回の【MIXTURE】を募集するにあたり、プロモーションとして、期間中数々のコンテンツやメールを配信してきました。
これらは全て無料ですが、「そんなことまで知れてまじでよかった」と言わせるつもりで配信してきました。
実は、今回のプロモーションの間、「仕掛ける側の視点」を体感してもらうために、ごく限られた人にだけ
『ICBプロモーションの裏側をぶっちゃけ解説』
というものを行ってきました。
プロモーション中にお届けしたコンテンツやメルマガの内容、配信の順番等、僕が何を考え、どういう意図をもって、この情報を配信しているのか、その一挙手一投足について、包み隠さず解説していったのです。
つまり、見ている人にプロモーションを仕掛けながら、同時にその裏側の思考をあなたに解説していったという、同業者の誰かが聞いたら「あほかこいつわ」と言われそうな事を、実は裏でやっていたのです。
これは、ICBを習得するための企画です。
ということはつまり、いずれはあなたも同じことをやっていく必要が出てきますし、「仕掛けられる」側の視点から、「仕掛ける」側の視点にシフトしないといけないということです。
その視点をどうしても持ってもらいたくて、こういう事を思いつきました。
今回、MIXTUREに参加された人全員に、この時に配信した
バックヤード・シークレッツ
と題したコンテンツを、全て差し上げます。
表では決して語らなかった(そもそも語ってはいけない)裏側の話に触れて、是非仕掛ける側の視点を肌で体感してください。
【MIXTURE】の活動スタートは2018年11月1日からですが、全員が滞りなくスタートダッシュを切れるようにしたいと思っています。
ということで、本始動までの期間を準備期間とし、必要なツールやサービスの解説・使い方のレクチャーなどを行います。
具体的には、
などになります。
初心者で不安の方もいらっしゃいますが、一つひとつクリアしていけば問題ありませんので、安心して欲しいと思います。
・・・
以上が、今回用意した特典になります。
一番気になっていた情報だと思うのですが、レターを読み始めて最初に確認した人も少なくないと思います。
さて。
このスクールの価値に関しては、もう十分伝わっていると思うので、もうあれこれ言わないし、他と比較したりなんかもするつもりはありません。
【Underground ICB Inner Circle】MIXTURE
の参加費は、47万円(税込)になります。
これが高いか安いかは、あなたの感覚次第ですが、「思ったよりも安いな」と思ってくれる人が多くいれば、今日まで「アングラICB」で成功することの価値お伝えしてきた甲斐があるというものです。
「いや、高すぎるでしょ……」
と思われた場合は、今回はご縁がなかったということで、ご理解いただくしかないと思います。
が……
今提示した価格は、一般価格になります。
一般とは、「ICBメルマガに登録していない人」を指しています。
この文章を読んでいるということは、あなたはICBメルマガの読者さんであるはずです。
ここまで解除もせず、律儀にコンテンツに触れてくれた人です。
ということで、
【Underground ICB Inner Circle】MIXTURE、12ヶ月間の受講で
ICBメルマガ読者特別割引価格
36万円(税込)
↓↓↓
LINE@友達特別割引価格
30万円(税込)
この価格で、僕らはあなたをMIXTUREにお迎えします。
得られる価値として「高い」と思う人は流石にいないと思いますが、高くはなくても、そもそも金銭的に無理な人は仕方がないので、そういう場合は、残念ですが今回はご縁がなかったということでご理解ください。
とにかく、最大限頑張った上でのこのプライシングだということは、ご理解いただけるかと思います。
但し、
の支払いプランも用意していますので、そちらも踏まえて参加を検討いただければと思います。
※クリックすると申込みページに移動しますが、参加費のお支払方法(銀行振込一括・クレジット一括・クレジット分割)はそちらで確認していただけます。
そろそろ僕の暑苦しいメッセージ飽きてきた頃だと思いますが(笑)、今回あなたをサポートしてくれるジュンとショウからも、メッセージを預かっていますので、箸休めとして読んでみてください。
この二人のメッセージを読むと、ある共通点に気づいて面白いと思います。
「持たざる者ほどICB には向いてる」
どうも、JUN です。
「ここまでコンテンツを聞いてきたけど、まだまだハードルが高いんだが…」
というあなたのために僕の基本スペックと当時の状況をお伝えしようかと思います。
まず、
1. 最終学歴は専門学校だが、ほぼ高卒
(残念ながら、頭が良い方ではない)
2. 1 日 15 時間勤務・毎日終電当たり前
(残業代なし・休日は日曜日のみ)
3. THE 職人系の仕事だったため、人間関係がかなり狭くコミュニケーションスキルが糞
(人の気持ちを察する能力が低い)
4. 仕事で PC を使う場面がなかったので、PC スキルは完全にゼロ
(そもそも自分の PC を所持したことがないので、Word が何かすら分からない)
5. ICB に貢献するようなスキルはもちろんゼロ
(タイピングは人差し指 1 本)
6. インプットとアウトプットが理解できていなかった
(何かをスキル化する上でこれは致命傷)
7. 手先は器用だが、頭が不器用
(クリエイティブな発想が苦手)
唯一持っていたのは、過酷な労働環境で鍛え上げられた「ガッツ」だけでした。
恐らく、当時の僕よりも過酷に働いている人は少数派だと思うので、そうじゃない方は十分ICB で成功するチャンスがあります。
し、逆に言うと僕よりもブラックな職場に勤めている場合はそれこそ将来を真剣に考えた方がいいと思うので、ICB でメシを食っていくことを選択肢にいれるべきです。
……で、ぶっちゃけこういう文章を読むと当時の僕なら
「いやいや、何のスキルも持っていなかったなんて言うのはあんたが気づいていないだけで、何か持っていたからそれなりの成果が出せたんでしょう?」
と疑心暗鬼な思いがありました。
もしかしたら、そうなのかもしれません。
しかし、だとしたら「あなたにも自分で気づいていない“何か”がある可能性が高い」ということになります。
これは ICB にチャレンジしてみないと開花しないし、気づけないことです。
自称「持たざる者」ほど、他人の気持ちが理解できるので ICB に向いていると僕は思います。
ぜひ、MIXTURE で共に成長していきましょう!
JUN
「不安を感じているなら逆にチャンス」
こんばんはショウです。
アウンさんから 「レターの中にショウのメッセージを載せたいんだ」 と、お願いされたときに、(う~ん、何を伝えようかな・・・) って、考えていて真っ先にあなたに伝えたいと思ったのは、
ICBは弱い人間ほど有利ということでした。
ちょっと僕の話をさせていただきたいんですが、 僕は中学校に上がったタイミングで 仲の良かった親友4人に自殺したくなるレベルのいじめを受けています。
英語の教科書(NewHorizonだったかな)に「死ね」と書かれてビリビリに破かれたことも、上履きのスリッパをご丁寧に、片方は女子便、片方は2階のベランダから捨てられたことも、カバンと机の中身をすべてぶちまけられて、理科室に移動する授業に間に合わなかったこともあります。
その強いストレスのせいで、朝めざましテレビのCMの合間に流れる某アーティストの曲のサビが流れてくると、トイレに駆け込んで水のような下痢をしていました。
し、そのストレスから逃げるようにゲームにどっぷりと浸かり、公立高校最弱校にエスカレーター式で入学して、親にも見捨てられてしまいます。
不幸自慢じゃないですけど、このレターを読んでくれているあなたよりも、僕は低スペックでデキソコナイだった自信があるワケですが(苦笑)
そんな僕だからこそ、僕と同じように辛い思いをしてきた側の人たちの気持ちが痛いほど分かるし、その人たちに向けて刺さるメッセージが書けます。
いじめてきた彼らの「おかげ」なんて言うつもりはないけど、間違いなくあの時の経験がICBに活かされています。
なので、
俺にもできるんだろうか、
何だかんだ選ばれた人間にしかできないんじゃ
チャレンジしたいけど恐怖でいっぱい
一度挫折したことがあるから不安だ
あなたがこういう風に感じているなら、逆にチャンスです。
こんな気持ちになるということは、あなたがビジネスをする上で、これから同じような不安を持った人たちの「痒い所」に手が届くメッセージが書けるということなので、それは立派な強みに変わります。
「人間関係を構築するうえで共感は大切」
なんて言葉をあなたも聞いたことがあるかもしれませんが、弱みがある人ほど、欠点がある人ほど、低スぺな人ほど、それが強い光に変わり、同じ悩みを抱えている人の希望になるので、その辺の心配はしなくても大丈夫です。
それに何よりICBをやっていて、「あなたのおかげで人生が変わりました」「あなたのことを尊敬していますっ!」 って、メッセージをお客さんからいただくと、死ぬほど嬉しくてガッツポーズするはずですから(笑)
それだけでもチャレンジする価値はあると思いますよ!
ぜひ、MIXTUREで一緒に成長していきましょう!
では、僕からのメッセージは以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ショウ
二人とも、見事にメッセージの内容が被ってしまっているわけですが(笑)、別に打ち合わせをしたわけでも、口裏を合わせたわけでもありません。
「お前たちのメッセージもレターに載せたいから、なんかいい感じに書いみて!」
僕はこう言っただけです。
まあ、二人とも僕のもとで成長していますし、僕の思いにも共感・賛同しれくれているので、こうなるのは別に不思議ではないのかもしれません。
とにかく、彼らも口を揃えて言っているように、
であることは、これまでにメルマガで配布したコンテンツやメッセージを通して、もうなんとなく理解してくれていることだと思います。
このスクールの名称である
「MIXTURE」
は、混合, 混在, 配合, 混和, 交錯, 混交……といった意味を持ちますが、どうしてこれにしたのかと言うと、
ICBというビジネスを構成するための知識を全て詰め込んだコンテンツを提供する
というサービス内容に対するコミットが1つ目の理由。
そして、
光(ライトサイド)と闇(ダークサイド)の混合物である僕ら人間が、己の光と闇を理解し、受け入れ、それを融合し調和させ、魅力に変えて行くことで、自らをコンテンツ化し、揺るがない盤石なビジネスを作っていく
この思いを表現したかったこと、2つ目の理由です。
(でも実は、昔からのファンであるB`zの某アルバムのタイトルにピント来て、どうしてもそれを採用したかったのが本音……というのはここだけの話です。)
まあとにかく、誰だって、弱い面もあれば、卑しい面も、醜い面もあります。
もちろん僕にもあるし、ジュンにもショウにもあるし、あなたにだって必ずあるはずです。
……言い出したらキリがありません。
自慢じゃないですが、僕はこれらすべてを持っています。
考えれば考える程、自分が嫌になると思います。
でも、同時に、強い面や人を思いやる気持ちもあるはずです。
……これも挙げ出せばいくらでも出てきます。
基本的に人間は、自分を守ろうとして「チャレンジすることによる危険から身を守る」という生存本能があるので、ポジティブエネルギーよりネガティブエネルギーの方が強く働きます。
なので、普段はあまり意識できない、光を当てられないかもしれませんが、あなたの心の真ん中には絶対に存在しているのです。
光と闇があるからこそ、コントラストが生まれ、人間味に輝きが加わるのです。
この事実を、冷静に、フラット受け止めて、受け入れて、そしてそれらを融合し、生かす形で解放することで、それはまぎれもない、あなただけの、誰にも否定できない強み(武器)になることは間違いありません。
それでも自信が持てないのなら、このビジネスは諦めたほうがいいと思います。
これまでの一連の音声コンテンツやメールを踏まえて、さらにここで語った内容を聞いても、
「やっぱり自信が……」
「本当に自分にできるんだろうか……」
なんて思っているようであれば、ICBはもうすっぱりと諦めた方がいい。
ICBはと言うか、「自分でビジネスをやる」というは諦めたほうがいいと思います。
世の中には様々なビジネスがあって、特徴や性質、要求される素養などはそれぞれに異なりますが、「自分でビジネスをやる」ということは、そんなに甘くないです。
文字通り、すべて自分で出来るようにならなければならないのです。
自分は何もできない、チャレンジもしない、責任も負えない、お金も出せない。
そんなことで成立するビジネスなんて、儲けられるビジネスなんてありません。
「富の分配プロジェクト」
「仮想通貨ICOで億り人」
「無料参加するだけで50万円の受け取り確定」
こんな、馬鹿の一つ覚えのようなクソコピーが、便所の落書きみたくにあちこちに、狂ったように散らばっています。
全部、ことごとく全部、嘘っぱちです。
「自分に自信が持てない、未来の自分に期待も希望も見いだせない、だけどお金は欲しい…。」
「今の自分のままで、大金稼げる儲け話はどこかにないものか…。」
正直、クソだと思います。
そんなクソみたいな思考でネットを徘徊し、クソみたいなキモ師たちに遭遇してしまうくらいなら、諦めたほうがいい
と言っているのです。
ネットビジネスはローコストではあるけれど0円でできるものではないし、最低限のスキルは必要だし、形にするまでにはある程度時間もかかる。
お客に対する責任も持たなきゃならないし、価値を提供しなければならない。
何度も言いますが、自分に自信が持てないのであれば、自分の未来にすら期待が持てないのであれば、自分でビジネスをやるなんて夢は諦めるべきです。
仕事なんて他にもいくらでもあります。
ビジネスは無理でも、出来る仕事は沢山あるはずです。
冷たい言い方かもしれませんが、それを一生懸命頑張った方がいい。
と言うか、そんなもの、最初はあるのが当たり前です。
僕も最初はありました。
ショウもジュンも、かつて僕の上級コンサルに応募してきた同士ですが、ショウはまだ若いこともあり、不安よりも期待と希望が勝っていたようですが、ジュンは、「これでダメだったら全て諦めて、AUNからも離れよう。そして、今の仕事を頑張ろう」と思っていたらしいです(後で本人から聞いた話です)。
いぜれにせよ、僕らに共通していたのは、
という点です。
僕や彼らだけじゃない。
少なくとも、これまで僕が関わってきた「結果を自ら掴んだ」友人やクライアントたちは皆、
今の自分の能力ではなく、未来の成長した自分にフォーカスを当てていた
ということです。
どうすればそんな、未来の自分に期待を寄せ、希望を託すなんてポジティブな発想になれるのか?
今の自分がやるべき努力をする
これしかありません。
不安や恐怖があるのは当たり前。
それでも、現実を変えたいと強く願うのなら、今出来ることをやる。
それだけだと思います。
他力本願なのか甘えなのか何なのかはわからないけど、今できることすらやろうとしないから、未来の自分を信じられない。
今の在り方が、未来の自分を創るわけですから、当然の話ですね。
これがわかる人は、どうぞ【MIXTURE】に入ってきてください。
歓迎します。
僕も、ジュンも、ショウも、精一杯サポートします。
これから1年間、一緒に頑張っていきましょう。
長くなりましたが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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※クリックすると申込みページに移動しますが、参加費のお支払方法(銀行振込一括・クレジット一括・クレジット分割)はそちらで確認していただけます。
追伸.
「これだけのお金を投資する価値があるのか?」
「1年もの時間を費やす価値があるのか?」
「この可能性に賭ける価値が果たしてあるのか??」
……などなど、まだ迷っていると思います。
もうあまり時間はありませんが、どうぞギリギリまで迷ってください。
それだけ時間を使って頭を悩ませる、それくらいする意味のあるオファーだと、個人的には思っていますので。
あえてエゴ全開でいきますが、僕は僕の
「自立した自由人たちの最強チームを結成する」
というビジョン実現のためにも、第二のジュンやショウを生み出すことに全力のエネルギー注ぎます。
子供じみたビジョンかもしれませんが、子供が発想するようなビジョンを真剣に、自由に思い描けるくらいのことは、これまでやってきたつもりです。
少なくとも、ジュンやショウに関しては、今となっては僕の一生のツレだと思っているし、ずっと彼らの何らかの支えになっていくつもりです。
し、僕も何らかの形で支えられていくのだと思います。
まあ、これはあくまで僕の個人的な趣味みたいなものなので、結果的に興味のある人だけ集ってくれたらいいと思っていますが、アングラICBでちゃんと一人前に稼げるようになって、自由を手に入れてもらうまではアテンドするつもりです。
故に、これは、あなたにとってのチャンスだと純度100%MAXで信じているので、迷わせ、悩ませることに、一切の躊躇いはありません。
「アングラICBで毎月50万円の安定収入源を」
これは、ただのキャッチコピーでもなんでもなく、MIXTUREで教えることを諦めずにやった先に、報われる超現実的な結果として言っています。
冒頭のヘッドラインにあるように、年収1千万円も、夢でもなんでもありません。
なので、「後悔だけはしないように、“ちゃんと”検討してください。
もう一度……と言わず、何度でもレターを読み返して欲しいと思います。
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