どうも、AUNこと西祖幸平です。
【FLASH】音声シリーズに
興味を持ってくれたようですので、
これからコンテンツを順に配布していきます。
それで、改めてですが、
今回は以下のような質問に対して
真剣に答えました。
……ご覧の通りすべて女性関係の相談ですが、
真剣さの表れとして「音声コンテンツ」にしたわけです。
僕のメルマガやLINE＠は、実に９５％が男性です。
また、僕は「ナカムラショウ」という
別の顔で、「AMC」という通信講座を
運営しています。
「男性力を高め、女性を克服し、
あらゆる人間関係を克服し、
男として成功しよう、男の自由を手に入れよう」
こんなコンセプトの講座です。
そういった関係から、
僕の元には女性関係の相談が絶えないのです。
クライアントからそういった相談があれば、
個人的にアドバイスします。
また、クローズドなコミュニティなどでは、
この手の話をすることもあります。
LINE＠では、たまにこの手の話を
「小話」程度にすることもありますね。
ただ、メインテーマとして、
こういった場で、こういった形で扱うのは、
AUNの活動としては今回が初めてなんじゃ
ないかなと思います。
なぜ、僕が今、本腰入れて
このテーマを扱う気になったのか？
それは、、、
……このレベルの問題に何年も何十年も
囚われ続けているのは、いい加減馬鹿らしい
んじゃないかと思ったからです。
そして、AMCでも口を酸っぱくして
言っているように、
男は、女性を通してしか得られない
「自信」や「ステータス」や
「セルフイメージ」が、確実にある
これです。
女性が苦手でも、
仕事で結果を出している男はいます。
女性から必要とされなくても、
活躍できる場は世の中にいくらでもあります。
女性にモテなくても、
自信があるように見える男はいます。
ぶっちゃけ、女に縁が無くても、
一般的にいう「成功」を手に入れる
ことはできると思います。
だけど、「男として」の成功は手に入らない
女性を楽しませることができる
女性に求められる
女性を悦ばせることができる
こんな男が持つ自信は、
それができない男のそれとは
比較にならないほど魅力的に映ります。
彼らにしか持つことができない
ステータスやセルフイメージがある
んです。
僕と関わってくれる男には、
どうせならこういう世界を見て欲しいと
思っているんです。
人それぞれ掲げている目標は違いますが、
どんな目標を持っていたとしても、
男である以上、この領域は意識してほしい、
目指して欲しい、と。
・・・
これを読んでくれている人の多くは、
僕から色々な事を学んでくれています。
なので、男としてみたとき、
その辺のヘラヘラしてる
「にいちゃん」よりは優れていると思うし、
“中身”だけの勝負なら、十分に女性を
満足させられるだけの力を持っていると、
本気で思っています。
「俺が女なら、この男と付き合ってもいいな」
「この男と一緒になったら幸せになれる気しかしない」
こうまで感じられるレベルの男が、
僕の読者さんにはゴロゴロいます。
だけど、それクラスの男でも、
上に挙げたような問題をいつまでも
抱え続けているのが現状だったりするわけです。
なんで？
……と思うわけですが、
今さらっと
「中身だけの勝負なら」
と言いました。
要するに、
中身でしか戦えない
ということ。
そして、
中身でしか戦えないのが問題
だということです。
外見、で戦える男にならない限り、
実は勝負のステージにも立てないんですよ。
「外見」と一口に言っても、
この話は奥が深いんですが、
別の言い方をすると、「演出力」です。
自分を演出するスキル。
特に、
「第一印象」を演出し、
相手の印象をコントロールするスキル
これがゼロだと、後が絶望的です。
逆に言えば、ここさえ押さえていれば、
後の失敗や失態はある程度はリカバリーできます。
・・・
ということで前置きはこれくらいにして、
続きは音声を聴いてください。
「第一印象」を演出し、
相手の印象をコントロールするための、
“２つの武器”
について話しています。
……が、その前に、３つほど。
１．タイトルの【 FLASH 】
ですが、
ちゃんと名前の意味はあります。
「FLASH」→「瞬間・瞬時・一瞬」
ということで、
「第一印象で絶対に負けない」
「瞬時に、女性の記憶に自分の存在を焼き付ける」
こういう話になっています。
２．全３本の音声シリーズでお届け
することにします。
尺が長くなってしまったので。
３．パートナー「JUN」との対談形式
で展開しています。
彼は、僕のよきビジネスパートナーであり、
うちの会社の正社員でもあります。
彼自身、まったくイケてなかった
痛々しい過去を持っていますが、
独自の研究によって
自らを演出するスキルを習得し、
外見で戦えるようになった男
です。
今回のテーマにはもってこいの人材ですね。
先日大阪に行った際、
彼を含めた仲間数名と、
相席ラウンジなる場所に行ってきたのですが、
１ミリもタイプではない女性の
隣に座らされてイマイチ本気の笑顔を
作り切れなかった僕の真向かいで、
美しい女性を喜ばせ、
体をベタベタ触られて（触らせて）、
超絶盛り上がっていた彼への
ムカつきはまだ収まっていませんが、
まあ、そういう事を可能にする
スキルでもあるので、
少しでも興味がある場合はすぐに
聴くようにしてください。
まったく難しい話ではないです。
では、この以下に音声のリンクと内容を掲載しておきますので、
ぜひ聞いてみてください。