どうも、AUNこと西祖です。
今回は、、、
あなたが残りの人生を100倍
面白く生きるための
最高の講座を用意しました
ので、興味があれば最後まで僕からのメッセージにお付き合いいただければと思います。
「100倍」という数字にこれと言った根拠はありませんが、あえて言うなら、
「コツさえ掴めば人生なんて
100倍くらい面白くなるっしょ。
だって俺がそうだったんだもん。」
というのが根拠です。
「人生決して甘くはないけど、一度の本気のチャレンジで、大きな気づきや出逢いやチャンスが巡り、それがキッカケで何倍も何百倍も面白くなる。人生ってそういうものだし、だから面白いんじゃあないか。」
「100倍面白く~」は、こんな勝手な主張から導入したものです。
「なんだそのテキトーな感じは」と思われた場合、「100倍」というのはただの気合いとか、勢いとか、そういうものの表れだと思って、それ以上は突っ込まないようにお願いします。
何より肝心なのは
「面白く生きる」ということ
であり、ココと真剣に向き合って欲しいと思っているんです。
この「面白く生きる」というのは、壮大にして究極的な目標であり、一方で、なんだか掴み処のないものでもあるとも言えます。
「面白い」ことの定義なんて人それぞれだし、「これ」だと一概に言えるものではないですよね。だけど、これをあえて大コンセプトとしたのには理由があります。
確かに、何をもって「面白い」と感じるのか、価値観は人それぞれ。
「好き勝手生きられれば面白い」という価値観もあれば、「やり甲斐のある仕事に携われているだけで面白い」という価値観もあれば、「お金を沢山稼いでいられれば面白い」という価値観もあれば、「大好きな人とずっと一緒にいられれば面白い」という価値観もあると思います。
僕は、それでいいと思うし、そうあるべきだと思います。僕は何もあなたに、「これが面白い人生なんだよ」なんて画一的な価値観を提案したり押し付けたりするつもりはありません。
ただ、その「人それぞれ」である
“面白い(人生)”を達成するために必要な要素や素養、押さえておくべき基本的なこと
はあって、それは一言で言い表すことができます。
自分自身が
他者から必要とされる
“コンテンツ”になること。
これです。
仕事柄、この「コンテンツ」という言葉に馴染みが深く、これを普段から好んでチョイスする傾向にあるのですが、”自分自身がコンテンツになる”という考え方は、僕とかかわる人なら全員が持ってほしいものだと思っています。
「コンテンツ」の意味をネットで調べれば、色々なことが書かれてありますが、ここで言う「コンテンツ」の意味は、
- 誰かの”役に立つ”もの
- 誰かを”満足させる”もの
- 誰かを”感動させる”もの
- 誰かに”感謝される”もの
- 誰かを”幸せにする”もの
等々であり、これらをひとまとめにして、
誰かにとっての
“エンターテイメント的価値”
で在ること。
これが、
「自分自身がコンテンツになる」
ということです。
関わる人々に対して、自分自身がそんな風な存在になってはじめて人を巻き込んでいけるし、人を巻き込むからこそより面白い人生になってゆくのだと思います。
生きている以上、人と関わることから完全に逃げることはほぼ不可能に近く、人と関わらないとご飯は食べていけないし、買い物すらできない。また、人と関わるからこそ何かを欲する気持ちが次々と湧いてくるし、あるいは人と関わるからこそ悩みや問題も尽きない。
……こんな世界に生きている僕らですが、少なくとも僕から言わせれば、他人との関わりの中にこそ人生の「答え」みたいなものが隠されているはずなんですね。
だとすれば、僕らが“人生レベルの活動”としてやっていくべきことは、
誰かに何かを”提供”することによって、自分の人生に積極的に人を巻き込み、影響力を広げていく。
これに尽きると思うし、これこそが、本質的に「面白い」と感じられる人生に直結しているはずなんだと信じています。
そして、自分自身が「面白い」と感じられる人生を生きていれば、
“憧れられる存在”に
成ってゆくのは自然であり必然
だということです。
結局は、
自分自身が、誰かの“憧れ”になるしかないと思います。
自分自身が、誰かに“頼られる”存在になるしかないと思います。
自分自身が、誰かにとって“有意義”な存在になるしかないと思います。
誰かに憧れているだけでは、誰かに頼っているだけでは、他力本願のままでは、人生はいつまで経っても、心から「面白い」と感じられるものにはなりません。
自分自身の価値を高めない限り、自分自身が価値あるコンテンツ(エンターテイメント)にならない限りは。
別の言い方をするなら、
自分の人生を、他人に、誇りを持って堂々と見せられる“何者”か
にならない限り……
“生きたい自分の人生”を
生きられないまま死んでゆくだけ
だと僕は思っています。
「異性からモテません」
「コミュニケーションが難しく感じます」
「どんな仕事も続きません」
「ビジネスが上手くいきません」
「自分に自信が持てません」
「将来が不安です」
「責任が重く感じます」
「部下が言うことを聞きません」
「周りが悪いと思ってしまいます」
「夢や目標が見つかりません」
「自分が何者かがわかりません」
「自分の可能性が見えません」
「自分の限界にブチ当たりました」
「日常に張り合いが感じられません」
こういう悩みや相談のメールが後を絶ちません。
これは何かと言うと、以前メルマガで募集したお悩みアンケート(の一覧画面の一部を切り取ったもの)になります。
見ての通り、140件以上が寄せられまして、さすがに個別の返事はできなかったけれど、寄せられた全てのメールに目を通しました。
また、これ以降のメルマガでは、アンケートの悩みの解決のヒントになるような発信をしてきたつもりですが、そのプロセスの中で強く思ったのは、
結局自分自身が
誰かにとっての
“コンテンツ”でないことが
全ての悩みの元凶
だということでした。
取り立てて誰かの役に立っているわけじゃない、誰かを満足させているわけじゃない、誰かに感謝されているわけじゃない、誰かを幸せにしているわけじゃない。
エンターテイメント的存在と名乗るには到底及ばない。
これが原因だと思うし、寄せられたアンケートのほぼすべての悩みへの答えです。
自分自身が、誰かの“憧れ”になるしかないと思います。
自分自身が、誰かに“頼られる”存在になるしかないと思います。
自分自身が、誰かにとって“有意義”な存在になるしかないと思います。
こんな話をしましたが、それくらいのレベルにならなければ、それくらいのステージに立たなければ、同じレベルの悩みの海の中をぐるぐると回り続けるだけで、ましてや人生を面白いと心底感じることなど出来ないと思うのです。
ドロドロの田んぼに家は立たない、という話で、
何かの拍子に、誰かに取って代わられてしまうような脆弱な存在であることが、悩みや苦しみの根本的な問題
だということに気づく必要があります。
人生って結局、
「面白いかどうか」
に尽きると思うんですね。
別に、
「楽しいかどうか」でも、
「やり甲斐を感じられるかどうか」でも、
「生きてる実感を得られるかどうか」でも、
「心からの自由を感じられるかどうか」でも
なんでもいいんですが、結局はこういうことなんだろうな、ということを最近は特に強く思うようになりました。
僕はこれまで、おそらくは普通の人よりも、「成功」というキーワードを強く意識しつつ、仕事について、ビジネスについて、恋愛について、仲間について、家族について……色々なことを考えてきましたし、色々なことをやってきました。
起業家として、ビジネスオーナーとして、経営者として、マーケッターとして、売上や利益やコストや反応率やリピート率などのあらゆる「数字」に対してシビアに向き合い、それらの数字を向上させるための研究や活動を重ねてきました。
また、優れたコミュニケーターとして、マネージャーとして、リーダーとして、信頼や人気や尊敬を勝ち取ることを優先し、そのためのノウハウの有用性や効率性を考え、結果にコミットしてきました。
それで手に入れたものは実際に大きかったし、それが今では誰かの人生の役に立っているという事実は、僕の誇りでもあります。
だけど、実は最近、
数字的な結果や
ノウハウ云々は、
なんかもうどーでもいい
と思えるように……いやいやどーでもよくはないか。訂正します。あれほどこだわっていた数字やノウハウに、あまりこだわらなくなってしまった、ということです。
もちろん、数字やノウハウは大事です。
僕自身、毎月一回は必ず税理士さんから財務状況の報告を受けるし、それを踏まえたうえで今後の経営方針をイメージしたりします。但し、全体を把握はするけど、気にはしない。そこに対して神経質にはならない、というかんじです。
また、メルマガ読者やクライアントからのフィードバックを受け、既存の各種ノウハウやテクニックをブラッシュアップしたりアップデートしたりします。但し、僕自身はそういったセオリーには縛られず、今は自由に、やりたいことをやりたいようにやっています。
本当に、昔ほど数字を気にしなくなったし、ノウハウやテクニックに対する執着もこだわりもなくなってしまいました。
代わりに何を気にし、拘るようになったかというと、
「面白い」かどうか
これに尽きるんです。
やって面白いと感じること、面白そうだと思うことを何よりも優先してやる、ということです。
「生きていくってことは、そんなに甘いもんじゃないだろう……」という声が聞こえてきそうですが、確かに現実は甘くはないと思います。思い通りにならないこともあれば、厳しい局面に遭遇することだって少なくない。
「面白い」という言葉を使っているから誤解させてしまうのかもしれませんが、今自分が取り組んでいることに対して、さっきも言ったように「やり甲斐を感じられているかどうか」みたいなことが大事だと思っています。
甘いとかそういう問題じゃなく、スタンスの違い。
例えば、どんなに真面目にやっていても、
「面白さ」を追及していない人ほど
不自由で、魅力がなくて、
下を向いて生きている
ように、僕には見えてなりません。
その結果、人生が上手くいっていないように見えてしまう。
逆に、面白さを正しく追求している人は、その人が本当に望む人生に近づいて行っているようにしか見えません。
これは僕の経験ですが、数字やノウハウへの興味が失せ、代わりに面白いと感じられることを優先し、フォーカスし、拘るようになったことで、結果的に、仕事や人間関係や健康のクオリティが上がりました。
会社の売上や利益は右肩上がりだし、提供しているコンテンツのクオリティも上がっていると実感できます。身体的にも、精神的にも、充実していると感じます。
もちろん、僕のこの現状は、これまでの積み重ねの上に成立している結果であるわけで、ろくに経験も積んでいないそこら辺の兄ちゃんがいきなり「よし、じゃあ俺も明日から面白さだけを追求して生きていくぜ!」なんて決意をしたとしても、痛々しい結果が待っているだけです。
さっき、さらっと、「面白さを”正しく”追及している人は……」という話をしましたが、
やるべきことをちゃんとやったうえで、自分なりの面白さを追求できているということが重要
なのであって、この話で目を向けて欲しいのは、
「面白く生きる」を
追及したことで結果的に
全てのクオリティが
底上げされた僕の”背景”
です。
そこには、
そうなった明確な「理由」や、そこへ至る確実な「方法」がある
というのが僕の最近の気づきであり、それこそが、「コンテンツ人間になる」ための道標だということです。
それらのことを含めて、この講座の中では伝えていければなと思っている次第です。
ということで……。
講座の詳細
をお伝えしていきます。
まず、講座の名称は
“I am CONTENTS”
~世の中に求められる
コンテンツ人間養成講座~
です。
「HQ(Hero Quotient)= ヒーロー(主人公)指数」
という概念を提唱し始めて早4年。
「コンテンツ人間になろう」
というスローガンを掲げて早2年。
様々なスクールやプロジェクトを通じて、多くの読者さんと密に接してきました。セミナーや自分を代表する教材をいくつも世に出し、マインドやスキルを広めてきました。そういった活動を通じて、誰よりも僕自身が、成長・進化を遂げました。
そんな今の自分に伝えられること……を考え、創出されたのが、今回の【I am CONTENTS】だということです。
価値あるコンテンツ的(エンターテイメント)存在になり、
「生きたい自分の人生」を生きる何者(主人公)かになり、
残りの物語(ジンセイ)を100倍面白く生きる。
僕は、このコンセプトに100%コミットし、それを達成するために必要だと思うスキルセット・マインドセット・その他諸々のリソース全て、あなたに公開・提供します。
【I am CONTENTS】
メインコンテンツ
セミナー音声×18
「コンテンツ人間になるためのマインドセット・スキルセットを様々な角度から語ったもの」が合計18本用意されています。
これら1つひとつが
- セミナー音声(MP3)
- 音声を要約したレポート(PDF)
で構成されており、通勤・通学中、散歩中、運転中、トレーニング中、休憩中などシーンを選ばずにスキマ時間で学ぶことが可能です。
尚、コンテンツボリュームが多いため早送り再生(1.2〜2倍速)も可能になっているので、時間を効率よく使って学習していただけるでしょう。
そして、テキスト資料は音声の書き起こしなのですが、ただ書き起こしているだけではなく、読みやすさを考慮し、再構築して作成してます。
音声では語られていない内容がチラホラ出てくることもあるので、音声だけではなく、テキストでも楽しみながら学んでもらえるはず。
というわけで、詳細の説明をしていきます。
必聴ポイント
- 多くの人に効果が期待できる “現実的な”自信構築メソッド
- 「苦手意識」はすべての元凶になる
- 2つの自信の秘密 根拠のない自信を持つことは誰にでもできるのか?
- 【重要】キャラクターとパーソナリティ
- 「根拠のない自信が持てるかどうか」は どちらのタイプに当てはまるかで決まる
- 失敗体験との正しい付き合い方
- AUN の強いコンプレックスの話
- 早漏のプロになる方法
- 強者のためのボディーランゲージ 3つのド基本
- 苦手な人に対する 5 つのセルフマネジメントマインド
再生時間(02:01:42)
必聴ポイント
- コンテンツ人間として身につけておいて損はないスキル【演技】
- うまくいく人といかない人の違い
- 演技と嘘の関係性
- 「自分自身」と「演技」のギャップ
- 自分を知るためのプロセス
- モデリングと“ベース”の関係性
- AUN が恩師をモデリングした時の話
- モデリング実践編
- 大事なのは「ゴールのイメージ」
- 今の自分を知らない=勘違い
再生時間(01:23:00)
必聴ポイント
- 闇のスキルとは?
- 嘘の定義と性質
- 世の中には平気で嘘をつく人間がいる
- 「僕は嘘をついています」と堂々と人に言えますか?
- 完璧な嘘をつくための3つの条件
- 嘘と本当の違いについて
- 印象操作する技術
- コントラストの原理
- 人間を見極める目
- セルフイメージアップ促進の3ステップ
- セルフイメージダウン防止の3ステップ
再生時間(01:25:05)
必聴ポイント
- 異なる顔…の存在
- 選ばれる人間になる方法
- なぜブランド人には「演出」が必要不可欠なのか?
- ブランドの正体
- 実はブランド人になるためのハードルは低い
- ブランド人の5つのメリット
- 【実践】ブランド人になる方法
- 自分をブランド化するための課題とは?
- “真”の実力のつけ方
- 理想への近づき方
再生時間(01:50:21)
必聴ポイント
- 僕らは質問に支配されている
- 良い質問の正体とは
- 答えはすでに 「相手の心の中」にある
- 気づきのあるコンサルとないコンサルの違い
- うまくいっている人とそうでない人の思考パターンの違い
- 質問は内在化し、固定化し、さらに大きな影響力を帯びる
- 「答えのない質問」の重要性
- 僕らがやるべきこと
- 良い質問の特徴
- 5 つの具体的な質問の種類
再生時間(01:50:29)
必聴ポイント
- 世の中に絶対的な答えは…
- 「質問をする」意味
- 自分に9割・他人に1割
- まずはノウハウ通りにやってみよう。しかし…
- 良い質問はどのようにして生み出されるのか?
- 感情と論理のバランス
- 人はだれでも偏っている
- 欠点的感情に気づくメリット
- 質問力を向上させる2つの対処法
- 欠点的感情は長所に化けうる…という可能性
再生時間(01:45:48)
必聴ポイント
- コミュニケーションがうまくいかない事例
- 浅く軽い質問とは?
- コミュニケーションの矢印はどこにむけるべきか?
- 深く重い質問とは?
- いい質問の条件とは?
- 軽く浅い質問のトリセツ
- 会話が途切れたときはどうしたらいいのか?
- 「それはお前が勘違いクンだからだよ…」
- 深く重い質問のトリセツ
- 質問を軸とした対女性専用トークの展開の仕方
再生時間(01:43:28)
必聴ポイント
- 【真】モチベーションの正体とは?
- 僕らが向かうべき新たなステージ
- 遠くを見る…とは?
- モチベーションの2大原動力
- 理論VS感情
- なぜ心の底からやりたいと思わないのか?
- 行動できない2つの根本原因
- やる奴とダメなやつの違い
- 5文字で終わるAUN からの提案
- 生き甲斐とは
再生時間(01:35:16)
必聴ポイント
- 我々が好かれたいお店や企業とは
- 好かれるためにはどのような客であるべきなのか?
- お客の質が店の質を決める
- 4段階のお客の質
- 好まれる人間性の4要素
- キャバクラでの正しい立ち回り方
- AUN のお客さんは誰か?
- 価格以上の最上のサービスを受け取る方法
- お金の錯覚
- 【本質】常に提供者マインドで
再生時間(01:22:22)
必聴ポイント
- コンテンツ人間的学習法とは?
- 一石三鳥以上の生き方のすゝめ
- 4つの深い穴を作っていく
- 【唯一無二】自分だけのコンテンツ創造法
- 4 ACTION FORMULA
- 5つの重要なヒント
- コンテンツ人間に求められる「Why」(なぜ)思考
- 書籍から良質なインプットをするためには?
- コンテンツ人間的学習法|7つのアクションステップ
- 【相違】コンテンツ人間と“非”コンテンツ人間の脳の使い方
再生時間(01:21:43)
必聴ポイント
- 【徹底理解】現実的にパラダイムシフトする方法を考える
- グラフで考察するパラダイム・シフト指数
- 臨界点を超える瞬間とは?
- 「急激な成長=急激な衰退」…の可能性
- 【真実】AUN の成長過程
- 努力の記憶が薄くなる感覚とは?
- ポジティブプランニング・ネガティブシミュレーション
- ブレイクスルーに必要な2つの重要なヒント
- パラダイム・シフトに必要な2つの重要なマインドセット
再生時間(01:16:50)
必聴ポイント
- 物事が続かない大きな原因
- 成長チャンスに満ちた「シェア」という考え方
- SNS でシェアする恩恵
- モチベーションの源泉はどこに?
- “他人”事か?”自分”事か?
- 自分ごと=妄想
- 具体と抽象
- AUN のコンテンツの評価…
- ネガティブエネルギー再考
- 他人事感覚を鍛える方法
再生時間(01:09:34)
必聴ポイント
- 成功する資格がない人間
- 100%vs99%
- エネルギー漏れの代償
- 非常に厄介な『人間のプライド』
- 【重要】本当に耳を傾ける人は誰にすべきなのか?
- 成功の資格とは?
- 恐怖の連想ゲーム
- 【簡単】自分の期待した結果が出る4つの行動ステップ
- “どこか”他人事…?
- 成功の資格を手に入れる方法
再生時間(01:22:15)
必聴ポイント
- 5つの説得のド基本
- 相手の懐に入り込むための【最後の切り札】
- 相手を丸め込む究極の心得
- 【注意】切り札は自滅への片道きっぷ…にもなりうる
- 印象操作と闇のスキル
- 【実例】女性の感情に深く刺さる褒め方
- 嘘・オブラート・感情操作…
- さて、ここで問題です。
- 『最後の切り札』の宝庫はここ。
- 人間関係の永遠のテーマ
再生時間(01:25:02)
必聴ポイント
- 【理解必須】コニュニティとは?
- コミュニティ運営を成功させる3つの秘訣
- コンセプトの共有とは
- マニアック過ぎて共感されないコンセプト
- 人生に影響を及ぼすコンセプトの力
- 【招かざる客】不要なコミュニティーメンバーとは?
- 絶対に成功しない人(ヤツ)の3つの特徴
- コンセプトを創出する時の注意点
- コンセプトが共有されるメリット
- 結束とコミットを高めるために必要な要素…
再生時間(01:00:05)
必聴ポイント
- コンテンツの提供とは
- 【要注意】コンテンツ提供の仕方
- 3つのエンターテイメント E・I・Tとは?
- 人間関係のマネジメントとは
- 文章によるコミュニケーションの誤解
- リーダーの在り方
- 【摩擦皆無】コミュニティメンバーとの関わり方
- 小さな疑念からアンチが増大する怖さ
- 教育コンテンツビジネスにおける「お客」に対する考え方
- AUNのホンネを言うと…
再生時間(01:13:11)
必聴ポイント
- コンテンツ人間になるための条件その1
- 【年中無休】コンテンツ脳で居続けるコツ
- 馬鹿(バカ)の3定義
- コンテンツ人間になるための条件その2
- マズローの欲求5段階説
- 集中できない3つの理由
- 成功者との決定的違いは「思考の順番が違うこと」にある
- ビジネスでなかなか結果が出ない人に共通する特徴
- 集中力(終わらせる力)を高める5つの方法
- 集中タイムの作り方
再生時間(01:25:40)
必聴ポイント
- なにかを達成するために不可欠な要素
- 3つの記憶力
- 子供の方が記憶力では有利?
- なぜ覚えられないのか?
- エビングハウスの忘却曲線
- 記憶は腐敗する…
- 我々の課題はなんだ?
- AUN の体験談
- 記憶の定着は反復×〇〇
- いずれ目指してほしい場所
再生時間(01:15:14)
以上が『I am CONTENTS』でお渡しする全コンテンツになります。
価格
『I am CONTENTS』は、
49,800円(税込み)
にて参加申し込みいただくことができます。
支払い方法は、
- 一括(クレジット・銀行振込)
- 分割(クレジット:3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回払い)
- リボ払い(クレジット)
※分割・リボ払いについては、ご使用のカード会社規定の分割金利が加算されます。
この通りとなります。
それでは、以下のボタンから参加申し込みをどうぞ。
“答え”は”自分”で。
ここまで
「コンテンツ人間に成ろう、エンターテイメント的価値で在ろう。」
僕なりの言い方や言葉のチョイスで伝えてきましたが、結局、何者かになるしかないと思っています。
何者になればいいのか、「何者かになる」とはどういうことなのか……は、はっきりと言語化できるものではないと思っています。
そのための方法論などもないと思います。
面白い人生を生きる、くらいに抽象的で、捉えどころがない考え方だと思います。
だからこそ、自分で試行錯誤しながら、様々な体験をしながら、経験に変えながら、自分自身と向き合い、自問し、時に葛藤し、少しずつ自分なりの”答え”に辿り着くのだと思います。
あなたの人生に「答え」があるかどうかはわかりませんが、あると思うのなら、それは自分で見つけるしかないと思います。
「自分は”何者”になって行くのか」
「自分は”何者”になって行けるのか」
「自分は”何者”に成りたいのか」
「自分は”何者”で在りたいのか」
I am CONTENTは、その答えを「自分で」見つけるための場所でもあるのだと思います。
僕も、同じ問いを自分に投げ続けるつもりです。
ここまで来たらもう一緒に、「何者」を追及していきましょう。
では、最後までありがとうございました!
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