- アングラICBの世界 -

[ Today's topic ] 『成功済み』アクションステップ

 

どうも、AUNこと西祖です。

新コンテンツのお届けです。

 

★ICB『成功済み』アクションステップ

 

「まず何から手を付けていいかわからない」
「ステップバイステップが知りたい」
「もう無駄な遠回りはしたくない」

……こんなフラストレーションも今日で終わりです。

 

前回コンテンツのこれ↓

★ICBの普遍的構造とAUN流情報発信スタイルの全体像:

と合わせて聴くことで、より一層理解が深まります。

と言うか、これらはセットなんで。

 

合わせて2時間超のコンテンツになりますが、
これを理解していないと本当に話にならないので、
必ず最後まで聴いてください。

また、感想や質問や意見があれば、
遠慮なくメールください。

 

・・・

 

んで、昨日のメールって何気に重要なことを
話したので、まだ読んでいない人はもちろん、
さらっと読んだ程度の人も読み返して欲しいのですが、

その中に、

=================================

ビジネスの本質は「人間関係」です。

その人間関係を成立させるための絶対ルールである

“価値交換”

これを地で行くICBというものの
不変的価値は、どうぞ信じても大丈夫です。

難しいと感じているかもしれませんが、
本当に大丈夫です。

あなたの普段の人間関係。

あなたなりのやり方や成功法則があると思います。

それを、少しだけ応用したり、
工夫したりして成立させていくというのが、
ICBというビジネスの本質です。

=================================

……こんな一文がありました。

これについて少し「???」となっている
人がいたようですので、補足しておきますね。

 

・・・

 

人間関係を“成立”させるための、
そして成立した人間関係を“維持”
し続けるための絶対ルールは、

『価値交換』

です。

 

価値を提供し、その対価を受け取る。

価値を受け取り、その対価を渡す。

 

このバランスが生まれた瞬間、
人間関係は成立するし、

このバランスが取れている間は、
人間関係は維持されます。

 

大好きな恋人同士だろうが、
結ばれた夫婦同士だろうが、
大の親友同士だろうが、
親子同士だろうが、

例外はありません、

人間である限り、
これは”絶対”のルールです。

 

「そんなことない!
 私は子供に対してなんの見返りも求めていないよ!」

「それはおかしい!
 私は提供することに喜びを感じる派だよ!」

こういう意見もあるかもしれませんが、
抽象度を上げて考えてみてください。

 

例えば、幼い子供は、
親が喜ぶほどの大金も、
宝石や車や時計などの物品も、
不動産や有価証券なんかも
持っていないのが普通ですが、

存在そのものが、
親にとっては「感謝もの」だったりするわけです。

ここで言う「価値」は、
カネやモノだけではなく、感情も含まれます。

 

よく考えてみて欲しいんですが、
どうしてカネやモノに価値を感じるんでしょうか?

それらを通して得られる
様々な形の“満足感”に、
リアルな価値を見ることができるからです。

結局は、感情を満たすことができれば、
形はあまり重要ではありません。

 

感謝や感激、感動してもらう
ことで得られる満足もあるだろうし、

相手の役に立つ事で得られる満足や、
自分が必要とされることで得られる満足も
あるだろうし。

とにかく、これらは全て紛れもない価値です。

 

恋人の誕生日にプレゼントをあげた。
彼女は心から喜んでくれた。

価値交換は成立しています。

 

……が、もし。

気持ちのこもった感情表現などなく、
貰って当然かのように振舞われたとしたら?

その関係は長くは続きません。

価値交換のバランスが取れていないからです。

 

大好きな恋人同士だろうが、
結ばれた夫婦同士だろうが、
大の親友同士だろうが、
親子同士だろうが、例外はない。

 

いいですか?

 

これが、人間関係構築・維持の
基本であり絶対のルールです。

成功し続けているビジネスは、

これを高いクオリティで実現しています。

ビジネスとは、どこまで行っても、
人間関係の延長線上にしかありません。

 

【ICB】は、情報を扱うビジネスです。

「価値交換」という概念が色濃く反映されるビジネスです。

普段の日常生活レベルでの人間関係の
延長線上にあるモノだと言っていいはずです。

 

=================================

あなたの普段の人間関係。

あなたなりのやり方や成功法則があると思います。

それを、少しだけ応用したり、
工夫したりして成立させていくというのが、
ICBというビジネスの本質です。

=================================

 

この意味がわかってもらえると、
ICBでの成功はぐっと近くなるはずです。

「インターネットビジネス」

……だからといって、
あまり深く考えすぎる必要はないし、
むしろ日常にあるものとして、
シンプルに考えれば考えるほど、
成功は近づいてきます。

 

試しに、

人から何かをしてもらったら、
物やお金や感謝以外の方法でお返し
することを意識してみてください。

ちょっとしたことでもいいので、
相手にとって有意義だと思える
何かしらの「情報」で価値交換をしてみるんです。

「お礼に良いこと教えてあげる。あのね……」

といった具合に。

 

僕は、この意識のシフトが、ICBの原体験でしたよ。

では、今回はこれで。

 

あ、これ聴くの後回しにしないでくださいね。

★ICB『成功済み』アクションステップ

 

てことで、今日もありがとうございました!

AUN

 

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追伸1:

ちなみに、僕らの大嫌いなキモ師たちは、
真逆のアプローチによって、
情報を金儲けの道具にしています。

 

夢のような価値を餌にし、
それを弱者の目の前にぶら下げ、

弱者が財布の紐を完全に緩め切る
までぶら下げ続け、

守るつもりがあるかどうもわからない
約束を担保にして、先に金銭を払わせる。

 

払わせた分の価値を
きちんと提供しているかどうかは、
世間の評価を見れば明白です。

これを「ファンタジーマーケティング」と
言うらしいですが、何と呼ぼうが、
人間関係の成立も維持もクソもないです。

 

これはICBではないし、
僕らがやろうとしていることとは
全く何の関係もありません。

比べること自体おかしいと思っていますが、
勘違いしている人が多くて少し悲しいです。

 

 

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