【THE CHANGING.Project】
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― Winning Theory編 ―
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AUNのプロフィール
From：AUN
目の前に海が広がる地元のカフェより、、、
どうも、AUNです。
昨日お送りした
≪Winning Theory≫のPart２は
もう見ていただけましたか？
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≪Winning Theory≫
―絶対に負け犬にならない勝利の法則― 」
Part２：
目標達成のカギを握る”必要性”をデザインする
【Part２で語られる内容】
■AUNが『必要性』でもって大きな結果を手に入れた成功談
■逆に『必要性』がなかったために挫折した失敗談
■『ネガティブ』と『ポジティブ』のエネルギーを利用し大きな結果を引き寄せる方法
■２つのタイプの『必要性』を理解し理想の現実に最短距離で近づく
■〇〇〇モードのスイッチを入れて主人公として覚醒し本物の結果を手に入れる
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僕のプロフィールを既に読んでくれた
人はある程度理解してもらっていると思いますが、
僕は現在、ビジネスオーナーとして、
自らの会社を経営する傍ら、
複数の会社の経営にも携わっています。
７年半ほどサラリーマン経験がありますが、
２７歳の時に独立しました。
嫌らしい話かもしれませんが、
そこから３年で一気に収入を
会社員時代の１０倍まで伸ばしました。
“時間”も”心”も犠牲にせずに、です。
立ち上げ期～安定期に入るまでは
相当働きましたが、今は、
- 好きな人間と
- 好きな時に
- 好きな場所で
- 好きな時間を過ごせる
こんな現実を手に入れました。
何をどうやればそうなれるのか、
という具体的な話はまたいつかするつもりですが、
とにかく、人は僕のことを「成功者」と呼びます。
上には上がいますし、
成功者だなんておこがましいと、
自分では思っていますが、
多くの人が
「喉から手が出る程欲しい人生」
を手に入れているという自覚はあります。
しかし、僕のスペックはこうです。
- 吃音症（言語障害の一種）
- 学生時代の平均偏差値は４０（低学歴）
- 中流よりも少し下の若干貧乏な家庭出身
「最低最悪」とまではいかないと思いますが、
その中途半端さに若いころは随分と苦しめられました。
劣悪な環境で生まれ育ち、
その逆境をバネに頑張り、
才能を発揮し、成功した。
……こんな「武勇伝」的エピソードに
ずっと憧れていました。
図体はデカいですが、
スポーツなどこれといった取り柄はありません。
……「デクノボウ」と言われたことは
一度や二度ではありません。
女の子にいつも、
「いい人ね」と言われて喜んでいました。
……「いい人」と「いい男」は雲泥で、
男として「いい人ね」は最悪の評価だと
気づいた時は悔しさを通り越してショックでした。
本当は目立ちたいのに、
いつも他人の脇役に甘んじていました。
……吃音症という言葉の病気が
いつも行動にブレーキをかけていました。
当時の口癖は、「マジ最悪だよ」でした。
誇張はしていません。
むしろ、
本当に言いたくないことは伏せて書いています。
でも、今の僕が生きている現実は、
昔の僕から言わせると夢物語です。
僕のメインの仕事を簡単に言うと、
自分のような凡人（かそれ以下）の
人間が成功できた生の経験・体験を、
色々な形でシェアしている
ということです。
昔は、才能や能力がある人間が
羨ましくて仕方がありませんでした。
でも今は、昔の凡人（かそれ以下）の
人生を歩んできた自分を誇りに思っています。
本当によかったと、本気で思っています。
なぜなら、凡人の気持ちがわかるからです。
「痒い所に手が届く」
そんな知識や知恵をシェアすることができるからです。
それで、多くの人の強い支持を
たくさんもらうことができているからです。
何が言いたいかというと、
もしあなたが今現在、
パッとしない人生を送っていたとしても、
それは「大丈夫」だということです。
現時点での自分と向き合うと、
もしかすると情けない気持ちになる
こともあるかもしれませんが、
これからどう振る舞うかで、
現実はどうにでも変わります。
その”事実”を少しでもわかって欲しくて、
恥ずかしながらも、今日はこの話をしました。
【Part３は“明日”お届けします。】
元々成功体質を持っていた
いけ好かない成功者の後日談や結果論ではなく、
泥臭い葛藤や経験から必死に見出した、
再現性にフォーカスした生きた知恵
を、是非最後まで受け取ってください。
では、また明日ですね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました！
ARIGATO!☆AUN
［ 追 伸 １ ］
今あなたにメッセージを届けている
僕の実力に関しては、こちらを見て
頂くことでご理解いただけるかと思います。
AUNのプロフィール（公式サイトより）
少し長めですが、最後まで読むとそれだけで
“意識改革”が起こってしまうという、
ちょっと不思議な構成の文章になっています。
また、公式サイト内の僕の
「活動内容」や「推薦者の声」などにも
目を通していただくと、僕の実力や
実績などをわかっていただけると思います。
ぜひご覧ください。