「FORTUNE」とは、「運命」「資産」という意味を持ちますが、僕が今回あなたにお渡しするのは、運命の支配者になるための資産(資質)です。
思い出すだけでゾッとする誇らしくなる程の自己投資により手に入れた膨大な知見をもとに、長い年月をかけ、凡人視点からの思考・行動の中で泥臭く習得してきたスキルであり、僕がまさに、自分自身の「運命」を意図的につくりだすことに成功した、その根幹であり根本です。
世の中の成功者たちが口を揃えて「センス」の一言で片づけてしまっていた数多の成功ロジックを解き明かし、定義化・言語化・体系化を経て、今回、ようやく「FORTUNE」として公開の運びとなりました。
合計10時間に迫る動画コンテンツ+αを通して、どんな成功者たちも語ら(れ)なかった運命の支配者になる方法を、あなたにすべてお伝えする準備がすでに完了しています。
自己啓発書や成功哲学書は、嫌と言うほど読んだ。高いセミナーや講座も受けた。
それなりに知識はついた。
……でも、肝心の現実が変わらない。
変わる気配がちっともない。
やはり自分なんかには無理だったのか。
著者や成功者が口を揃えて言う「誰でも……」は嘘だったのか。
ただのキャッチコピーだったのか。
考えてみれば、おかしな話だとは思う。
今、世の中にはこれだけの“成功するための材料”が溢れていて、そして誰でもそれにアクセスできる環境があるのにもかかわらず、成功者の割合は相も変わらず人口の1%以下なのだから。
……だけど、やはり一度きりの人生。
理想の自分になることを、理想の人生を手に入れることを、“成功”を諦めることはできない。
何か原因があるはずなんじゃないか。知識やマインドセット以外に何か必要なモノがあるんじゃないか。
自分を含む99%以上の人が見落としている重大なナニカ、成功者が語らない(あるいは語れない)大切なナニカ。
そんな、
がどこかに隠されているんじゃないのか……?
どうも、AUNです。
いつも僕のメールやブログを読んでくださってありがとうございます。
……ここまで読んでみて少しでも共感できたなら、以下のメッセージを全部、注意深く熟読するようにしてください。
上記の疑問に対する答えをすべて用意しています。
……色々な願望を持っていると思います。
中には、恥ずかしすぎて人には言えないような特殊な願望を持っている人も、少なくないと思います。
いいと思います。
本当に今欲しいと思っていて、法律的にも道徳的にもOKで、努力で手に入るモノなら、何でも手に入れてほしいと思います。
と言うか、一度全部手に入れたらいいと思うのです。
かつての僕のように。手に入れた後でしか気づけない本当に大切なこと……みたいなものが、結構沢山ありますから。
しかし、そんな僕の思いとは裏腹に、多くの人の願望は達成されることのないまま、
してしまうのが、多くの人が辿る現実です。
哀しいのは、その結果を、「ま、人生そんなもんだ」というとてつもなく残念な結論で終わらせる人が多いということ。
「哀しい」と言いましたが、これは苛立ちや憤りを通り越した、成れの果ての感情です。
本当は、知識やスキルが足りないだけなのに、そんな自分を棚に上げ、自分自身の秘めた可能性をゴミ箱に放り投げるような下卑た捨て台詞を聞くと、ムカつきを通り越して哀しくなってしまうのです。
まあ、それはともかくとして。
どんな分野でも、成功するための正しいノウハウやハウツーというものが、世の中には数多く在るわけです。
それらと出逢い、理解し、実践しさえすれば誰でも成功できる……かというと、
ノウハウやハウツーを学んだだけでその分野で成功できるのなら、現実が良い方向に動くのなら、世の中成功者だらけになってしまいます。
では、ノウハウやハウツーを勉強しても成功できない人に足りないものは一体何なのか?
……という話になってくると思います。
それで、身も蓋もない話で恐縮なのですが、
を先に出してしまいます。
結果を出すための“資質”が“不足”しているということです。
「そ、そんな夢も希望もない……」
と思うかもしれませんが、絶望しないでください。あなたを絶望させることのメリットは、僕にはありません。これは、一見するとどーしよーもない最悪の結論ですが、今からする話を聞けば、そうではなかったのだと安心してもらえるはずです。
話していきますが、僕が理解している「資質」という言葉の意味は、
“その能力を習得できるようになれる素養”
です。
持って生まれた能力、例えば、人間が言葉を喋れるようになるのは、人間の持つ資質です。ただし、人間は魚のように水中で生きることはできません。魚にあって人間にはない資質というわけです。
体が人より大きいとか小さいとかいうのも資質のひとつだし、声が通るとかか細いとかいうのも資質のひとつです。
このように、「資質」とは本来、「持って生まれたもの」という意味のものですが、現在では、「現状において」という意味で使われることが一般的になっています。
「資質を高める」という言葉があると思いますが、これはそういうことなのです。
なのです。
例えば、カラオケで歌うためには、「声を出す」ことができなければならないし、「言葉が理解できている」必要があるわけです。「声を出す」や「言葉が理解できている」という能力(資質)を身につけることではじめて、カラオケで歌うことができるわけです。
さらに上手に歌うためには、そのための能力(資質)、例えば、声帯の強度や声の強弱の付け方、裏声やビブラートテクニックetc…を会得していく必要があると思います(歌はあまり詳しくないので適当です。概念として理解してください)。
要するに、ある能力(資質)を身につけられるようになるには、別のある能力(資質)が必要になってくる。
こういう能力を体得するには、こういう筋力が必要だったり、こういう体の使い方ができなければならなかったり、こういうマインドでなければならなかったり、こういう環境でなければならなかったりするわけです。
そういった必要条件を整えた上で、その能力を身につけられるようになる事やそのための行為を、「資質を備える」あるいは「資質を高める」といい、その能力を得るための必要条件がまだ備わっていない状態を、「資質がない」または「資質不足」というのです。
ちなみに、ある能力を身につけるために必要な努力をすぐにやめて、諦めて、投げ出してしまう人を見て、「センスがない」と僕は言います。
結果が出ない人、上手くいかない人というのは、正しいノウハウやハウツーを持っていても、それを生か(活か)して結果に繋げるだけの資質がない、または不足しているということなのです。
例えば、お金儲けをするためには、お金を儲るためのメソッドやテクニックというものがありますが、そのメソッドやテクニックを使えるようになるためには、さらにこういうマインドが必要だったり、こういう環境でなければならなかったり……といった壁にぶち当たるのです。
なんでも一緒ですね。
世の中、お金儲けの方法や、恋愛で勝つ方法や、会話が上手になる方法や、ケンカが強くなる方法や、自信を付ける方法など、方法論やテクニックを説いている指導者は腐るほどいますが、
肝心の、“その能力を得るために必要な資質”について言及している人間は、恐ろしいほど少ない
のが現状です。
・・・
そこで冒頭の話に戻るのですが、今回あなたにお渡しするのは、冴えない凡人を地で行っていた僕AUNが、自身の運命をコントロールし、なりたかった理想の自分、生きたかった理想の人生を意図的につくりだすことに成功した、
ということになります。
「根幹(根本)」と言っていますが、文字通り、この4つの資質は、あなたの成功の土台を担うものです。
あなたの頭の中にある成功のステップはおそらくこのようなものではないでしょうか
当たらずとも遠からずというかんじでしょうか。
いずれにせよ、このプロセスを辿る事は、ある程度の情報リテラシーがあれば誰でもできることです。そして多くの人は、このプロセスを頭に描けた段階でもう目標が達成できそうな気になってしまうわけです。
極端な例を挙げると、自己啓発セミナーやマルチレベル関連のセミナーを終えた直後の参加者の顔つきやテンション、周囲との温度差を観察すると、それがよくわかるということです。しかし、待てど暮らせど現実は変わらない。
だから多くの人は苦しんでいるのです。
その答えが、先述した『4つの資質』なのです。
成功するための知識やノウハウ、ハウツーを自分に一番合った形でカスタマイズし「100%生かす」ための土台
がそれなのです。
この“4つの資質”を手に入れなければ、目標に向かって意気揚々と一歩を踏み出しても、早々に躓き、転び、そこから立ち上がれず、結局は諦めてしまうことになるのです。結局は何も達成できないし、何も手に入らないのです。
ということで、話をしていきたいと思いますが、あなたも忙しいでしょうから、併せて、今回あなたにお渡しする教材の解説もしていきます。何事も効率が大事ですよね。
当たり前の話ですが、何かを手に入れるためには、何かを達成するためには、そのための「能力」というものが必要です。
例えば、「オシャレになって好感度を上げたい」という目標を持っていたとすると、「ファッションセンス」という能力が必要になります。
しかし、「ファッションセンス」という能力を磨くためには、知識はもちろんのこと、経験値というものが欠かせないわけです。なぜなら、ファッション雑誌などの知識だけあっても、例えば「何がイケてるのか、何がダサいのか」「自分には何が似合っているのか、何が似合っていないのか」などの基準を、「感覚として」持っていないと、「あの人、何かこだわっているのはわかるんだけど、ちょっとイタいよね……」などと陰口を叩かれる羽目になってしまうからです。
また、「カリスマ的なカッコいい振る舞いを身につけたい」という目標を持っていたとすると、「ボディランゲージ」という能力が必要になります。
しかし、ボディランゲージという能力を本で勉強して知識をつけても、あるいはカリスマの見た目(表面)だけをなぞってサル真似ができるようになっても、「なぜ、この場面でこの振る舞いをすると、相手にこんな感覚を持たせることができるのか?」という知恵を、やはり感覚として持っていないことには、「あの人、色々と頑張っているのはわかるけど、薄っぺらいよね」などと言われかねません。
「成功したいのなら、すでに成功している人の真似をすればいいんだよ」
という言葉を聞いたことがあると思います。
いわゆる
『モデリング』
といわれる概念のことなのですが、このモデリングこそが、今自分に必要な能力を習得するための最も効率的で、最も効果的な方法なのです。
僕自身、成功者の能力を正しくモデリングすることによって、正しく、使える形で習得することができました。僕は、かつて自分が尊敬し憧れた人物を正しくモデリングすることで、「使える」「自分の」能力を手に入れました。それが今の小さな成功の土台になっているのです。
パブリックスピーキングも、コピーライティングも、コミュニケーションも、ボディランゲージも、リーダーシップも、マインドセットも、ビジネスも、今の僕を象徴するスキルの、今の僕を構成していると言っても過言ではないスキルの全部は、モデリングによって習得したのです。
僕だけの成功法則ではなく、モデリングにより能力習得は、僕がこれまでに出逢ってきた数多の
成功者“全員”が通っている、いわば登龍門的なプロセス
なのです。
それを証拠に、ほとんどの成功者はこの見解に同意してくれます。
中には、「モデリングなんて意味がないよ」とか、「そんなヤワなこと言ってんじゃねぇ」などと言うオラオラの成功者もいます。しかし、彼らは自覚していないだけで、僕から見れば、そういう人間に限って有効で強力な、秀逸で洗練された“正しい”モデリングを経ての現在(いま)なのです。
「別にモデリングしたいと思える人物がいたわけじゃない。今の俺は、紛れもなく俺のオリジナルであり、一人で作ってきた理想形だぜ」みたいなオラオラ×2の成功者も稀にいます。でも、そういう人でも、やっぱり誰かの影響を受けていて、「結果的に」彼らの生き方や在り方の“影響”を多分に、必要十分に取り入れた、つまり「正しくモデリング」していたのです。
一人の人物の影響ではないかもしれません。歴史上の人物とか、ドラマ主人公とか、漫画のキャラクターとかかもしれません。いずれにせよ、人は、絶対に誰かの影響を受けて育っていて、その影響の受け方が正しかった人が、「成功者」といわれているわけです。
モデリングとはいわば、
あなたが憧れる成功者の能力を正しくパクって自分の能力にする方法
表現は下品ですが、平たく言うとこういうものだと思います。
ただし、注意してください。
随所に、「正しく」と言っています。ということは、正しくないモデリングをしている人がいるということです。というか、世の中の99%以上の人のモデリングは正しくなく、また言い方は悪いですが、ただの“サル真似”に終始しているのが現状です。
「私は今あの人をモデリングしているの」と言っている人のモデリングらしきものは、モデリングではないのです。
僕はこれまで、様々なコンサルの場面で「じゃあモデリングしてください」というようなことを幾度となく言ってきたのですが、僕が思うようなモデリングがちゃんと出来ていた人は、数えるほどしかいません。割合にして、せいぜい1%~2%くらいだと思います。
なぜか?
……ここで話を戻しますが、知識をつけても、サル真似しても結果は出ないばかりか、陰で「イタい」とか「薄っぺらい」とか言われてしまう一番の原因は、能力使いの目には見えない背景(文脈)からくる、「感覚」の習得を完全に無視しているからです。
本当のモデリングとは、「感覚」を習得するためのもの
なのです。
感覚をモノにできてはじめて、「使える」能力を習得したと言えるわけです。
成功者の表面だけをなぞってサル真似をしたって、成功はできません。
自分とコアが違う成功者の真似をしたって、幸せにはなれません。
自分が共感できないようなポジションで生きている成功者の真似をしたって、本当のチカラは身に付きません。
これが、多くの人がモデリングで犯している間違いです。
・・・
なりたい理想の自分になるために必要な能力(スキル)を、最短かつ最効率で習得するための“資質”であるモデリング。
これまで、「センス」や「感覚」といった、曖昧で掴み所のないものとして片づけられてきた、誰も体系化を試みることのなかった「モデリング」というスキル。
これについて“すべて”を語ったセミナーが、2014年9月某日に開催されました。
タイトルは、「モデリングの強化書」。
モデリングのセオリー(理論)やテクニック、ケーススタディはもちろんのこと、モデリング自体を成功させるために
最も重要な、“コア”を発掘するためのワークや、未来の自分に相応しい“ポジショニング”を見つけるための重要な話なども語られています。
このセミナー映像のノーカット版を、1つ目の“資質”としてお渡しします。
【セミナー名】
【セミナー収録時間】
【視聴形式】
【収録内容】
【補完教材】
「モデリングセミナー前夜」として、以下のタイトルのレポートを補足教材として提供します。内容自体は、過去にLIVEメルマガで配信した内容を加筆・修正したものです。 今回のセミナーのテーマに合致していたため、 より理解を深めていただくために採用しました。
「モデリング」セミナーを学習する前に理解していただきたい概念をレクチャーしていますので、セミナービデオを見る前に必ずこちらのレポートを熟読されてください。中には強烈なワークも含まれていますので、焦らずに、じっくり咀嚼していただきたく思います。
また、セミナーの復習用として、
も配布します。
「思考は現実化する」
「引き寄せの法則」
という言葉や概念は有名ですから、これを読んでいる人で知らない人は、まあいないとは思います(知らなくても大丈夫です)。
これはつまり、
「頭に強烈に思い描いたものは自然と引き寄せられ、最後には現実化する」
かなり乱暴にまとめてしまっていますが、こういうかんじの共通認識で問題ないと思います。
別に否定するつもりはないのですが、「引き寄せ」のパワーを信じている世の中の99%の人が、欲しい現実の1%も引き寄せられていないことから、巷に出回っているこの類の概念やノウハウには、多々欠陥がある、という結論で問題ないでしょう。
受け取る側も受け取る側なのですが、やはり伝えている側の責任が大きいと感じます。まあ、言いたい事は色々あるのですが、要するに“痒い所に手が届いていない”わけですよ。痒い部分がどこなのか?……ということを、痒い本人も、本来なら掻いてあげるべき側も、そのどちらもわかっていないということです。
もっと言うと、
「思考(妄想)したものを現実化させる」ために必要な“能力”
については誰も言及していないのです。
思考や妄想をきわめて忠実に現実化させるためには、
“イメージング”
という能力(資質)が必要不可欠です。
「創造的想像力」という別の言い方をすることもあるのですが、僕は、「想像(イメージ)できないものは、創造(現実化)できない」と思っています。
起業家の友人がよく「想像力が創造力の限界を決める」ということを言っていますが、否定のしようがない、本当にその通りだと思います。と言うか、僕が考える“イメージングスキル”さえあれば、別に引き寄せがどうたら考えなくても、自然と思考は現実化されていくわけです。
そして、これもまたモデリング同様、多くの人は“正しい”イメージングというものを、イメージングの“本質”というものを、まったくわかっていません。
仕方ないと思います。「想像」や「妄想」などというものは、これまで(少なくとも僕が知る限り)誰も体系化などしていなかった、“痒いけど手が届かない”的な、ふわっとした概念だったわけですから。
学校で習うわけではないので、出来る奴は勝手に出来る、「センスがある奴」、出来ない奴は性格や資質の問題であり、要するに「そのセンスがない奴」として暗黙に片付けられていたのが現状だったと思うのです。
しかし、改めて断言しますが、
イメージング・スキル(創造的想像力)は、理想の自分・理想の現実をモノにするためには必要不可欠
なのです。
そうです、これはれっきとした「スキル(能力)」なのです。
僕がよく、「いつも一人で何かを妄想しながらニヤニヤしている」みたいなことを言っているので誤解している人が多いと思うのですが、なにも、満たしたい欲望や気持ちの良い妄想を思い浮かべながら、ヨダレを垂らして気持ち悪い顔をして「デヘヘ」となっているわけではありません。
妄想そのものを、欲しい未来を生み出すための“行動エネルギー”に100%変換しているのです。
イメージングとは紛れもなく、現在の僕の構成要素の一つなのです。
“あなただけの成功”に直結した、
正しいイメージングの“ステップ”
というものもあります。
このステップを経たイメージングは、かなり”ヤバい”です。再現性が限りなく低い「デヘヘ」で終わるイタい妄想ではなく、きわめて再現性が高く現実的なものになります。イメージングのクオリティが高い時には、「もう既に叶ったんじゃないか」と錯覚してしまえるほどのリアリティなのです。
以前、facebookにこんな投稿をしたことがあります。
『夜風を浴びながら、いつもの散歩コースを歩く。この時間の、このコースの、この雰囲気の中の妄想がベストクオリティ。ぐわーーーっとテンションが上がる。ワクワクが止まらない。これはきっと、今年中に現実化するやつだ。もうやり遂げたんじゃないかと思うほどのリアリティ。なのに、現実ではないという、この満たされない感じ。この「渇き」が、俺の行動力の、今では大半を占めてるのは確かなんだけど、それはともかくとしてだ。ぐわーーってなるような妄想を現実化するプロセス以上に楽しい事があるだろうか。妄想を現実化した瞬間以上の満足感があるだろうか。』
もうこうなってくると、
妄想再現率100%
と言っても過言ではありません。
先程言った「ステップ」を踏まえているから必然的にこうなるのです。
どうして僕が、このスキルを自然と身につけられていたかは、自分でもよくわかっていませんが、おそらくは(確証は持てませんが)、幼少期から抱えていた吃音症によって半ば強制的にこのスキルを身につけざるを得ない状況にあったんじゃないか……今は漠然とですがそんな風に思っています。
それはともかくとして。僕は、「イメージング」というこれまで誰も扱ってこなかった、しかし確実に足りなかった成功の一大要素について、誰にでも理解でき、実践可能な形でお伝えすることができるということです。
そして、そんな僕があれこれ考えて出した結論の一つとして、
“「モデリング」と「イメージング」は、密接に関係し合っている”
ということがあります。
モデリングという概念を踏まえることによって、イメージングは「使える」武器に昇華するのです。それなので、イメージングスキルの習得メソッドに関しては、モデリングセミナーとの同時開催となりました。セミナータイトルは、「イメージングの強化書」。このセミナー映像のノーカット版を、2つ目の“資質”としてお渡しします。
これはセミナーの核心の部分なのですが、話の流れで言ってしまいます。
イメージング=成功体験
これが結論です。ここにすべての答えが凝縮されています。
モデリング同様、イメージングのセオリーやテクニック、ケーススタディについてはもちろん、モデリングという能力を踏まえているからこそ実現できる究極のイメージングの世界をお見せします。
【セミナー名】
【セミナー収録時間】
【視聴形式】
【収録内容】
【補完教材】
「イメージングセミナー前夜」として、以下のタイトルのレポートを補足教材として提供します。内容自体は、過去にAUNの教材等で公開した内容を加筆・修正したものです。 今回のセミナーのテーマに合致していたため、 より理解を深めていただくために採用しました。
イメージングセミナーを学習する前に理解していただきたい概念をレクチャーしていますので、セミナービデオを見る前に必ずこちらのレポートを熟読されてください。
また、セミナーの復習用として、
も配布します。
あなたの目の前にある目標を達成するために必要な行動はなんでしょうか?
ダイエットなら、例えば食事制限。
肉体改造なら、例えば筋トレ。
ネットビジネスなら、例えば毎日のブログ更新やコピーライティングの練習。
こういうことです。
もちろんモデリングもイメージングも、「能力を身につける」という目的を持ったものであばれ何もかも同じなのですが、そもそも、そのための行動を“継続”できなければ意味がありません。
あなたがどんな風に変わりたいのか、そのためにどんな勉強をしてどんな知識やノウハウを身につけなければいけないのかはわかりませんが、何をするにしろ最後まで(結果が出るまで)継続しない限り、現実は変わらないのです。
小学生でも理解できる、至極当たり前の話ですが、多くの人はこんな当たり前のことを忘れているし、やれないのです。「やろう!」と決めた数時間~数日後には、多くの人の継続エネルギーはガス欠状態になっています。
やるべきことを最後まで継続することができないのです。最後まで継続できないなら、その目標は100%失敗に終わるしかありません。
結果を出す秘訣はなんですか?と成功者聞けば多くがこう答えるはずです。
「継続は力なり」
……身も蓋もない話ですが、この当たり前の現実から目を背けることは許されません。
……だからと言って、ここで話が終わると只の精神論・根性論になってしまいます。
僕があなたに継承できるのは、
継続が止まらなくなる奇跡の行動エネルギー源
です。
あなたの意思とは関係なく、あなたが達成すべき目標を達成するその時まで、決して尽きることのない行動のエネルギー源。
「(また大袈裟な……)AUNさん、そんなものがあるなら苦労はしませんよ」
という声が聞こえてきそうなのですが、その通りです。僕は、あなたに、「苦労することなく」行動を最後まで継続する武器を引き継ぐつもりなのです。
「行動を継続する」のにも、ちゃんとロジックが存在します。
それは訓練することで、自身の能力として“スキル化”できるのです。
事実、世の中の成功者と言われる人間全員(と言っても過言ではないと思います)、意識・無意識関わらず、このエネルギー源を持っていて、そのロジックを大いに活用しています。それは、お皿に乗せて「はいどーぞ」というものではありませんが、あなたの中にも在って、引き出すことができるものなのです。
『奇跡のエネルギー源』は、確かに、あるのです。
それは、下記の、奇跡を起こす“7つの扉”で構成さています。
これら7つ、それぞれのクオリティを高める意識を持つ事によって、“継続が止まらない奇跡のエネルギー源”が手に入るのです。
『僕は、あなたに、“苦労することなく”行動を最後まで継続する武器を引き継ぐつもりなのです。』
こう言いました。
上記の“7つの扉”のタイトルから想像できるものは、「ちょっと大変そうだなぁ」とか「重たそうだなぁ」などと感じさせるかもしれませんが、これは決して重たいものでも、辛いものでも、苦労を強いるものでもありません。もちろん、「ラクして変われる」なんて馬鹿な話はありませんが、でもこれだけはわかってください。
7つの扉を開く事は、あなたが心底「楽」になるための“最善・最良の選択”
でもあるということを。
何度も言いますが、思考停止状態のまま朝起きたら現実が好転していた、なんて馬鹿な話は世の中には一つもありません。
しかし、多くの人が陥りがちな“必要以上に辛く苦しい思い”をする事なく、100%最高の精神状態で、変わる努力ができる環境を意図的に作り出す事はできます。
多くの人は、“ラク”がしたいがために、7つの扉を開く事から逃げてしまいがちです。でも本当は、“逆”なのです。「本当の意味で」楽になりたいのなら、7つの扉を開くしかないのです。それができたとき、あなたはモヤモヤとした苦しみや辛さから解放され、心から“楽”になることができるのです。
詳しくは、尽きることのない行動力「奇跡のエネルギー源」について語ったセミナーの映像を見ることで明らかになりますが、このセミナーは「CHANGINGセミナー」と言って、2013年の3月に開催されたものです。
少しだけ、このセミナーを行った背景を説明しておきますが、これは、僕が以前、講師として関わっていた「The Anomaly」というビジネスコミュニティの活動の一環として行われたセミナーで、僕AUNと、同じAnomalyの講師だったサトリこと金山氏が、別の独自の切り口から「チェンジ(変身)」というテーマで語りました。
今回あなたにお渡しするのは、FORTUNEという今回のコンセプトに直接関係のある僕のパート「奇跡のエネルギー源」になります。
これを3つ目の“第3の資質”としてお渡しします。
それはともかくとして。
くれぐれも誤解しないでほしいのは、僕はあなたに、「真面目にやれ、苦しみの中に価値を見つけろ」なんてマッチョな体育教師みたいな事を言うつもりはないということです。
「100%最高の精神状態(楽)になって、充足感の中、なりたい理想の自分になるための努力をしよう」
と言っているのです。
とても素敵な提案をしているのです。悪い話は一つもありません。
【セミナー名】
【セミナー収録時間】
【視聴形式】
【収録内容】
【補完教材】
「セミナー前夜」として、以下のタイトルの音声レポートを補足教材として提供します。
「AUNとはどんな男なのか?」というテーマで、Anomaly主催者の一人「もんじゅ」こと久米本氏にインタビュー形式で根掘り葉掘り訊かれた、その時の音声になります。
主にこのような事について語られています。これ単体で商品として成立するのではないかと思うほどに濃密な対談になっています。
また、セミナーの復習用として、
も配布します。
世の中に、「成功法則」や「成功哲学」や「成功習慣」といった類のものは腐るほどありますが、一番の問題は、それらの99.9%が、すでに成功していてある程度の社会的地位や立場がある“成功者によるもの”だということです。
もちろん、彼らが間違ったことを言っているとは思いません。内容を見ると、それ自体は素晴らしいものが多いと感じるのですが、現実問題として、それで成功できる人は極めて稀なのです。
なぜなら、
成功法則や成功習慣の類を読んでいる人のほとんどは、「まだ成功していない」
からです。
ほとんどの人が、スタートラインに立っているような状態なのです。意味がわからないことを言っていると思われるかもしれませんが、ここに秘密(落とし穴)があるので慎重に聞いてください。
成功者が語る成功法則や成功習慣というのは、ある程度結果が出た(軌道に乗った)状態から正常に機能するものなのです。
「0⇒1」ではなく、「1⇒10」
のためのものなのです。
僕自身、この仕事をはじめて以来、長年“この”部分に大きな問題意識を持っていました。だから僕は、「AUN初心者」向けのコンテンツに関しては特に、「0⇒1」を意識してきたのです。
ビジネスでも営業でも人間関係構築でもなんでもそうですが、
歩みを始めた最初の段階というのは“特殊な状況”
なのです。
例えば、「志や信念を持て」という教えがあったとして、それ自体は全うな教えで素晴らしいのですが、最初からこれをやろうとすると必ずと言っていいほど、間違った方向に進んでしまいます。
最初の段階では、志や信念といわれるものは機能しないのです。別の、決して「綺麗ではない」行動エネルギーが必要なのです。
しかし、世の中の成功者たちは、自分たちが最初の段階でやってきたことをあまり語りたがらない傾向にあります。なぜなら、多くの成功者は、あなたが思っている以上の“泥臭い”ことをやってきているし、“恥ずかしい”目に遭ってきているからです。
“そこ”にこそ、成功の秘訣が凝縮されているわけです。
しかし、それは本人や会社にとって恰好が悪かったり印象が悪かったり都合が悪かったりするため、今となっては公にしたくない(できない)のです。
そのため、美談に脚色したりするのです。あるいは、大昔の話すぎて単純に忘れてしまっている。そのため、適当にお茶を濁すような内容にしたりしているのです。
このような理由により、
最初の一歩の段階にいる人にとって本当に必要で学ぶべき成功法則や成功習慣は、表に出ることはほとんどありません。
ボクらは、成功者の現在から学ぶのではなく、成功者が実際にやってきたことから学ぶべきなのです。
それはいわば、あまり表に出したくはない、しかし当たり前にやってきた、、、という文脈から
成功者の“裏常識”
といえると思うし、人によってはそれが、そっくりそのまま
“黒歴史”
である場合も少なくありません。
誤解してほしくないのですが、何もグレーなことをやりましょうとか、法律ギリギリの事をやらなければいけないとか、そんなことを言っているわけではありません。綺麗事や馬鹿正直だけでは立ち回ることができない事もあるんだ、と。もっと、泥臭い中に身を置かなければいけない場面があるんだ、ということです。
僕は、小さな成功は手に入れたと思っていますが、曲がりなりにも「成功者」と冠を付けているわけですから、この裏常識は熟知しています。今となっては名実ともに成功者なのだけど、過去は黒歴史そのもの……という人も何人も知っています。
僕が、他の人たちと違うのは、こういう事をコンテンツとして提供することを仕事にしてるということです。
それなので、遠慮なしに成功者の裏常識(人によっては黒歴史)を赤裸々と語ることができる。だけども、「裏常識」や「黒歴史」では印象が良くないので、「真実の成功習慣」という表向きのタイトルを付けることをご了承いただければと思います。
裏常識は、全部で12個あります。
試行錯誤の結果、12個に絞ることに成功しました。これを一つひとつ解説していきたいと思います。こちらは、僕がパワーポイントの資料と共に一つひとつ解説したオンラインセミナーとして、ビデオコンテンツをメインに渡します。
【講座名】
【合計収録時間】
【視聴形式】
※こちらは講座形式での提供としたいため、参加後の経過日数から起算して順次配布の形になります。
【収録内容】
【補完教材】
復習用として、
を配布します。
以上が、今回僕がお渡しする、なりたい理想の自分になるために、生きたい理想の人生を手に入れるために必要な4つの資質になりますが、これはつまり
ということになってしまいます。
FORTUNEを学習することで、これまで成功の妨げとなっていた“見えない壁”を取っ払うことができます。
あなたが手に入れるのは、成功するための知識でもノウハウでもハウツーでもなく、成功するために最も重要な、“根本的チカラ(資質)”なのです。
言い訳の余地を残しておきたい場合は、手に入れない方がいいかもしれませんが、そうでないのなら、ぜひ学んでいただきたいと思います。
※販売準備中につき、申込みはしばらくお待ち下さい。