－ アングラICBの世界 －

どうも、Aunこと西祖です。

昨夜、こんなメッセージをもらいました。

あなたも高い確率で共感できると思います。

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３３才、三人の子持ちのNといいます。

ICBの参加についてのAUNさんの
意見を聞きたくて送らせてもらいました。

お恥ずかしい話なのですが、
僕は極度のあがり症で、人前でスピーチを
するのにとてもあがってしまいます。
(声が震えてしまうレベルです。)

普通に少人数で話したり、会話をするぶんには大丈夫です。
会社でも朝礼とかをやる機会があるのですが、
やはり緊張して震えてしまうことがあります。

今回のICBに関するすべての音声やレターも見させていただきました。

それで、AUNさんのパートナーの
ジュンさんやショウさんの、

『昔は凡人でスペックも低かった』

みたいな感じのニュアンスで書いていたのが
すごく印象的で、自分も極度のあがり症で、
コミュニケーション能力も高くない、
こんなスペックでICBに取り組んでも
結果が出るのかなと、現在悩んでおります。

セミナーやコンサルなど、
あがり症の自分にとってはものすごく
ハードルが高いと思ってます。

金銭面でも30万は今の自分にとっては
大金ですが、もし今の自分でも少しだけでも
可能性が残されているのなら、
取り組みたいと思っております。

AUNさんの視点から見て、
今の僕ではICBは厳しいと思いますか？

『あがり症を克服してコミュニケーションを
磨いてから出直してこい』って言われれば
今回のICBはきっぱりと諦めて、自分を鍛え直してきます。

AUNさんやジュンさんやショウさんのように、
努力をしてコンプレックスなどを克服して
ICBに取り組んでおられるので、

まだコンプレックスを克服できていない
現状の自分ではICBはできないんじゃないか、
やはりコンプレックスを多少なりとも
克服してからではないとICBは厳しいんですかね？

AUNさんの簡単な意見を聞けたらうれしいです。

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これについて昨夜、ShoとJunと
メッセンジャーでやり取りしていたのですが、
その時の様子をそのままキャプチャーして
PDF化したので、それをここでシェアします。

とても興味深い話です。

MIXTUREへの参加をまだ迷っている人への、
最後の検討材料にもなると思います。

PDFはこちらです。

ということで、また。

Aun

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