- アングラICBの世界 -

[ Today's topic ] サヨウナラ

 

どうも、Aunこと西祖です。

これが最後のメッセージになります。

最後に大事なことを話すつもりです。

どうか、最後まで読んでください。

 

・・・

 

僕は週2回、「HQ-MIND」と称した
音声コンテンツシリーズをLINEで
配信しているのですが、
ここでは、自分が思ったことを、
割と好き放題喋らせてもらっています。

ネタは読んだ本や、観た映画や、
日常的な出来事などが主ですが、
読者の方から頂いたメッセージが
コンテンツのネタになることも
少なくありません。

 

質問に答えたり、相談にアドバイスしたり、
耳が痛くなるような説教じみた話をすることもあります。

それで、昔配信した音声に、
こんなものがありました。

ネガティブ禁止令

※再生バーの右側にあるのマークから[再生速度を変更]できます。

 

これは、ある読者さんからの
メッセージを受けて喋ったものですが、
結構きついことを言っています。

一部の人には嫌われても仕方がないような話です。

10分ちょっとの音声なので、
かるく聴いてみてほしいです。

 

で、これを聴いた他の読者さんから、

「こんなこと言って大丈夫ですか?」

的な返事をもらったのですが、
そういうメッセージをもらっても
仕方がないと思えるくらいきつい
内容だったと思います。

それで、少し補足が必要かなと思い、
別の回で続きを喋って配信したんですよね。

 

それがこれです。

ネガティブ禁止令の意図

※再生バーの右側にあるのマークから[再生速度を変更]できます。

 

こっちが大事なので、
是非これも併せて聴いてみてください。

 

んで。

 

ICBをやっている人が聴くと

「あえてアンチを作ることで、
賛同者の意識とコミットをより高め、
仲間意識と結束力を強めるための戦略なのかな?」

と思ったりするのかもしれませんし、
確かにそういう戦略も、このビジネスでは
有効な手段として存在します。

 

が、アンチを作ることなんて僕は全く考えていません。

それで結果的にアンチが生まれたら
仕方ないとは思いますが、僕は、
ただ自分の考えを正直に喋っただけです。

相手のことを真剣に考え、素直に喋っただけです。

 

その結果がこれです。

 

上のリンクはPDFですが、
僕の正直な意見に対してもらった返事です。

3名の方からの返事を掲載していますが、
2名は音声を聴いた感想を述べてくれた方からのもの。

1名は、僕がきつい事を言い放った
直接の相手からのものになります。

是非、開いて見て欲しいです。

 

これを見てくれたら、

「アンチなんてできねーよ」

と言い続けてきた僕の真意が
少しはわかってもらえるんじゃないかと思うんです。

 

・・・

 

ICBでは、意図して、計画的に
アンチを作ることもあります。

僕で言うと、

「あり得ないファンタジーをでっちあげ、
情弱相手に金を巻き上げることを
ICBだと思っている気持ち悪いキモ師連中」

こいつらがそうです。

 

実際にその通りだし、ゲロ吐きそうなほど嫌いです。

それをわかりやすく言語化し、
アンチングしているのです。

 

ICBでは、こういう戦略も必要になってくるので
MIXTUREではしっかり教えて行きますが、

『意図しないアンチは生み出さない

これは基本ルールです。

 

この基本ができていない人は多いですし、
意図しないアンチが生まれても、
自分のせいだとは思っていません。

でも、意図しないアンチを生み出した
瞬間、それはその人の失態です。

だから、ネットで叩かれるし、
それは全て自分に返ってくるわけです。

 

情報発信は、自分の大切な人、
―親友や子供、過去の自分など―
に向けて行うイメージを持ってほしい。

僕は最初からこう言っていますが、

自分の親友や子供、はたまた過去の自分が
アンチになることほど悲しいことはないでしょう。

 

子供のためを思って一時的に嫌われる
ことはあるかもしれないけれど、
そこに「いつかわかってくれる」という
信念があるから、おかしなことにはならないわけです。

そういう気持ちで純粋にビジネスに取り組めたら、
そこにストレスはないし、

 

これが、ICBの本質

 

だと僕は思っています。

普通の人間関係で考えたら当たり前に
わかるのに、ビジネスになるとその
本質を見失ってしまう人が多いと感じます。

 

ICBというビジネスは、本当は、
楽しくて、刺激的で、誰もが
取り組むべきビジネスだと思っています。

 

ICBほど、自分の素を表現できる
ビジネスはないと思えるし、

ICBほど、これまでの人生経験を
活かせるビジネスもないと思えるし、

ICBほど、人間的に成長できる
個人規模のビジネスもないと思えるのです。

 

ICBなら、
幸せに成功を手に入れることが可能です。

あなたさえよければ、
一緒にICBで成幸を手に入れましょう。

 

では、ここまでありがとうございました。

『アングラICBの世界』は、これでサヨウナラです。

続きは、MIXTUREで。

ありがとうございました!

Aun

 

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追伸:

言っても、ICBはビジネスです。

提供した価値に対して受け取る対価は基本”お金のみ”。

色んな意味で、甘くはありません。

 

そのためには、

“正しい知識(ノウハウ、ハウツー、戦略、思考)が必須”

です。

必要なすべてを伝えていきます。

 

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